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講評 題名: 発明するには 名前: クジラ さん( あなね 小5 ウグイス の広場
内容 字数 276 構成 題材 表現: 主題: 表記: 「実験をしてなにか、・・・発明したい」っていうところが、舞ちゃんらしいところかな。三年か、四年のころの体験、 おもしろいね。ふっとうするとどうなったのかしら。日常のなかでお母さんが毎日わかしているお湯、「はてな。」そし て「どうしてだろう。」と考えられましたか。金属の球でやけどしたのはたいへんだったね。実験には、危険がつきもの ・・・かな。▲解決しようとするか態度である。⇒解決しようとする態度である。(”か”がおまけかな。) いい発明 はなっかったー!! ⇒いい発明はなかったー!!(”っ”が大サービス)  ▲また季節がすすんで朝晩はすっかり冷 え込んできたね。かぜに気をつけて、また作文がんばってね。"☆" ポプリ 先生( こず
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