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講評 題名: 里山は大事 名前: たぬき さん( のと 小6 エンジュ の広場
内容 字数 511 構成 題材 表現: 主題: 表記: 惇君、こんにちは。急に寒くなってきたけど元気ですか?今回は”里山”の話だったね。かなりくわしく要約ができたね 。まず”里山”とはどんなところを言うのか、を自分で理解しやすいようにうまくまとめたんだね。「桃太郎」のお話な ど昔話によくある光景だね。惇君のうちの近くにはこういう場所はあるのかな? 先生が子供のころには、まだどんぐり が落ちている小高い山、その奥に神社、というよく遊んだ場所があったんだけど、今住んでいるところにはないなあ・・ ・。そのように作られた大きな公園はあるから、花や木の実で季節のうつりかわりを感じることはできるんだけど。"☆" 惇君の学校では環境のことを色々勉強しているんだね。例えばどんなことを勉強して知ったのかな? どんな体験をした のかな? 一つでいいから具体的な例を書いておくとグッといい作文になるよ。こういうことを調べるためにこんな体験 をした。→その結果こんなことが分かって、僕はこう思う。という流れで書くと書きやすいし最後に自分の主張でまとめ られるから、カッコイイ文章になると思うなあ(笑)。"☆"◆書き始めは「日本人のふるさと~」だよね。日の字がぬけ ていたので「本人のふるさと~」になっているよ。意味が変わっちゃうね^^;)。"☆" ゆり 先生( ゆり
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