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私の愛読書 イチゴ の広場
イルカ あそむ 小5

 これまでの人の観察や考えを利用すると言う理由から、読書はまず必要である。小説ばかりではない。歴史の本も同じように役にたつ。われわれも、なに
かそれぞれに好きな書物を、とじいとが三度も切れるほど愛読したいものである。  

 私にも大好きな本がある。「ハリーポッターシリーズ」と、「チョコレート工場の秘密」、「サラリーマン転覆隊がいく!」だ。「ハリーポッター」は、二度よん
でいる。だんだん読んでいくうちに、空想の世界へ入り込んでいく。どきどき、わくわく、スリル満点!このさきどうなるのだろう?読み出すと、とまらな くておもしろい。でも感動する部分もある。「チョコレートこうじょうのひみつ」もこれまたおもしろい。「サラリーマン転覆隊がいく」は、おとな本だが 、げらげら笑えるほどおかしいはなし。  

 私が好きな本は、だいたい、おもしろい本や、かんどうする本が多い。それは、やはりおもしろい本でないと読む気にならないし、「また読みたい!」と
は思わないからだ。この3つのほんは、おもしろく、楽しい。また読みたいとも思う。なのでこれからは、ひまがあったら、何度も何度も読んで3冊の本の 博士みたいになれたらいいとおもう。  

 私は、この話を読んで、自分の愛読書を見つけ、何回も読むことが大切、ということがわかった。
 

 
                                                 
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