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 ミミズのある生態について エンジュ の広場
松の木 あなす 中1

 ミミズのある生態について
 

 ミミズがある生態系に生存することで「自然の経済」にどんな関わりをもつか、それが、イギリスの生んだ偉大な生物科学者チャールズ・ダーウィンのミ
ミズに関する着眼点だった。彼は、「ミミズと土」で知られる。「ミミズの習性に関する観察とミミズの働きをとうしての有機土壌の形成」という長い表題 の書物を、書いたのだった。  

 私も前からミミズが土にいるといい土だということは少し知っていたが、やはり私はミミズが大嫌いだ。あのうねうねした体にぬめっとしていそうなあの
感じそれにあの肌色というこの全て私にとっては最悪のコンディションなのだ。しかし花壇にミミズを見かけるときが何度かあった。よく、そこの花を観察 するといきいきとしていて、「あの事は本当なんだな」と思うようになったが……やっぱりまぢかで見たりするとものすごく気持ち悪くってやっぱり大嫌い だと思った。話は変わると土にミミズがいるかいないかを調べるとその、土は死んでいるか生きているかが分かるようだ。ミミズは土にいらないものを食べ てその糞が土の肥やしになってそこで植物を育てると、ミミズのいない土よりも大きく元気に育つようだ。今すべての土は科学肥料などでやっているが自然 の方がよりいい土になると思うから2001年にはミミズでの土の肥やし方を考えてほしい。  

 
                                                   
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