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ハリーポッターにおねつ ウグイス の広場
くくり あひた 小3 わたしと、お母さんはお休みの日のひまな時、とてもねっちゅうしている事があります。さて、それが何かわかりますか? それは本です。今は、ハリーポ ッターシリーズの、「ハリーポッターと賢者の石」と、その後で買ってもらった「ハリーポッターとひみつの部屋」を読んでいます。今、お母さんは、「第 1巻、ハリーポッター賢者の石」を読んでいます。わたしは、「第2巻、ハリーポッターとひみつの部屋」を、読んでいます。いちおうきょうそうして読ん でいます。  

 第1巻の題名を少し紹介します。 生き残った男の子、消えたガラス、知らない人からの手紙、鍵の番人、ダイアゴン横丁、 9と3/4番線からの旅、組分
け帽子、魔法薬の先生、真夜中の決闘、ハロウィーン、クィディッチ …。私は、最初、目次に目を通した時、ダイアゴン横丁や、クィディッチと、わけの わからない題名がならんでいるのでへんな話にちがいないと、思っていました。お母さんはよく、  

 「どんな本でも、100ページ読めば、おもしろい本か、たいくつな本かがわかるよ。」
 

 と、言います。私は、152ページ読んでやっとおもしろくなりました。どんなところかと言うと、………。それは、「ハリーポッター賢者の石」を読んでか
らのお楽しみ!  

 「ハリーポッターシリーズ」の作者、J・K・ローリングさんが最初に書いたのは、「ハリーポッター第7巻」で、大切に金庫にしまわれているのです。本の
カバーに書いてありました。  

 早く第3巻が、読みたいです。
 

 
                                             
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