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講評 題名: 自然と人工 名前: 玲子 さん( あたゆ 中1 イチゴ の広場
内容 字数 667 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 ミミズが土を耕すとは、よく言われることですが、一見何の役にも立っていないようなミミズが有機土壌の形成に大き
な貢献をしているとは、驚きですね。「ミミズが土の中で過ごしている事は一番いい自然の姿だ」という意見と、その二 つの理由をしっかり述べることができましたね。ミミズの糞が肥料になれば、人工的な肥料が要らないから、もちろん肥 料代はただ。自然のものだから害もないね。農薬は、害虫を殺すことはできても、農作物を安全に、しかも美味しく育て られるかどうかということになると、かなり問題がありそうだね。最後は、ことわざを引用しながら、現在の植物の育て 方を考え直すべきだという意見をしっかり書いて、結ぶことができました。★感想文の構成の仕方が身についてきたね。 この調子でがんばっていこう!▲書き出しの意見のあとは、段落を変えた方がいいね。            "☆" 

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メグ 先生( じゅん
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