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講評 題名: 野球 名前: 寛和 さん( あめね 小4 オナガ の広場
内容 字数 187 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 ずいぶん漢字も増えてきたね。パソコンにも慣れてきたみたいだね。この調子、この調子! 「2組対3組」の力は、五
分五分だったみたいだなぁ。せっかく寛和君がヒットを打ったのに0点だったということは、他の人が打てなかったのね 。 「こころのなかで、らくしょにヒットをうちました。」という部分が、ちょっと分かりにくいな。心の中では、簡単 にヒットを打てるような感じだったけれど、実際は結構打ちにくかったということなのかな? それとも、心の中で思っ たことは、もっと他のことだったのかな? くわしく説明しておくといいよ。 0対0でも楽しかったのだから、寛和君は 、野球が大好きなんだね。"☆"  けいこ 先生( なら
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