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講評 題名: 初めてのボーリング 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 イチゴ の広場
内容 字数 475 構成 題材 表現: 主題: 表記: 作文全体にラブリーさんのワクワクした楽しい気持ちがあふれているよ。(^o^)ボーリングのうまいお父さんにびっくり したり、だんだんピンがたおれるようになってうれしくなってきたり…そういういろいろな気持ちをていねいに書いたか ら、読む人にも楽しさが伝わってくるんだね。だんだんボーリングがうまくなってきたようすを「まるで生まれたての赤 ちゃんがしゃべったよう」と、たとえた表現もぴったり!☆書き出しをボールがころがる音で始めたところも、おもしろ いね。▲少し文が長くなってわかりにくくなったので、こんなふうに文を分けてみよう。一番うれしかったのは、ストラ イクではないんだけど一回目はガーターだったんだけど、2回目はストライクみたいでスペアみたいなものが出た事です !  ↓一番うれしかったのは、スペアみたいなものが出たことです! そのときは、一回目はガーターだったけれど、 二回目でほとんどストライクみたいにピンをたおせたのです。★次の日のボーリング、けっかはどうだったかな?   

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ミルクティ 先生( あこ
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