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講評 題名: みなさんは江戸時代の 名前: 友葵 さん( あしも 小4 アジサイ の広場
内容 字数 613 構成 題材 表現: 主題: 表記: 友葵ちゃん、こんにちは。お米のおいしい季節だね!お米についての説明文、 前後の長文もよく読んでいたみたいだね。お米を使った食材のことや、栄養の バランスのことなど、他の週のところに書いてあったことにもふれると、作文 がよりいいものになるね。"☆"毎日、必ず食べているお米。そのお米が「もし なかったら~」と考えてみたんだね。昔は今みたいにパンやめん類もないから 、きっとすごく困っただろうね。もしかすると日本はほろびていたかもしれな いし、代わりのものが主食になったいたら、今の日本人とはちがう性質になっ ていたかも。そう考えると、日本の文化とお米の関係も深~いものなんだね! "☆"田植えの話も、”たとえ”を使ってうまく書けていたよ。やわらかそうに 見えるのに、実はかたい水田の土。"☆"その様子が友葵ちゃんの体験を通して うまく表せていたね。”分かったこと(長文を読んで初めて知ったこと)”の 書き方も◎です。説明文の感想文では、こんなふうに”分かったこと”を書い て、そのあとに自分のにた体験を書いていくといい作文になるよ!"☆" ゆり 先生( ゆり
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