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講評 題名: 想像力 名前: ひまわり さん( あなつ 高1 イチゴ の広場
内容 字数 1120 構成 題材 表現: 主題: 表記: 子どもの頃に考えていたこと、今考えると「なんでそんなふうに考えたんだろ う?」と逆に不思議になったりして。私もサンタクロースはいる、と完璧に信 じてた。実は今もその希望を捨て切れないほど!?煙突も無いのに、サンタクロ ースが家の中に入ってきて、プレゼントを置いてゆくことに、なんの疑問も抱 かずに、自分なりにつじつまを合わせて納得してるんだよね、子どもって。最 後の「私は最近では、人は死んだら何処へいってどうなるのか、これを考える ことがある。これはものすごく不思議で、この答えをしってるものはいない。 だからこそ考える意味もあるようなきがする。」という一節、この主題をよく 表している内容だよね。現実の肉体は、死んだらどうなるのかものすごくはっ きり分かっているんだけど、精神世界の中での「死後」を想像してしまう、と いうのは、古代から未来まで続く「想像」の世界。とても印象に深く残る結論 でした。"☆"

とこのん 先生( ゆか


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