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言葉は思い切って ハッキリと イチゴ の広場
イルカ あそむ 小5

 言葉の生活には、時々、言いにくいことばがあらわれて、わたしたちのことばを、にごらせたり、くもらせたり、ゆがませたりする。じぶんのここがまち
がっていたとか、この点がたりなかったのだとか、じぶんからはっきりみとめてそれを否定することであり、そうすることで、私たちは明るくなり、強くな る。そういう真実になってものを言う時、そのことばはよく相手に通じるだけでなく、ことばのひびきもすがたもすっきりしてくるのである。  

 わたしにもこの感想文のように似た話がある。あまり好きではない友達に、「今日遊べる?」といわれて「いいよ」といってしまったことや、シール交換をし
ていて、「このシールちょーだい」といわれて、何回もしつこく「お願い」というので、あげてしまったこと。でも4年生頃からは、思い切って、気の強い友達 にもだめなものはだめというようになった。  

 わたしのもう一つの似た話は、「返事」や「挨拶」のこと。低学年の頃は、恥ずかしくて、挨拶をしなかったり、「こんにちは」といわれてもまるで独り言の
ような小さい声でしか言えなかったりした。おかあさんにも「しっかり返事しなさい」といわれていた。4・5年になると、「おはよう」と相手に聞える声で元気 よく言ったり、自分からすすんであいさつをしたりするようになった。あいさつをすすんでしてみると何だかいいな、と思った。  

 いいにくいことばを思い切ってハッキリ言う事が大事と分かった。
 

 
 

 
                                               
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