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講評 題名: 学級園のどんぐり 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 イチゴ の広場
内容 字数 557 構成 題材 表現: 主題:   表記: どんぐりひろい…たのしい秋を見つけたね。(^o^) 今回の作文のすばらしい ところは、友だちとの会話をポンポンポンとテンポよく書いていったところ。 子どもたちの声が聞こえてくるような、音を感じさせる作文になっているよ。 さらに、ラブリーさんの「わざあり」のところは、会話の後の動作や声のよう すの表現。先月書いた「世界一のごちそう」もそうだったけれど、会話の後の 説明がすばらしいね。「なやみながら言いました」「走りながら言いました」 「教えてくれました」「そのどんぐりをさしだしながら言いました」…ちょっ と、動作や気持ちの説明を入れるだけで、文章がグンとよくなって、読む人に その場のようすが生き生きと伝わるね。▲「1番」は「一番」と漢字で書こう 。コンピュータの評価では「1番」と書いてあると構成が◎にならないからね 。(先生の評価の方で、ちゃんと◎に入れなおしておくね)▲14行目:「もうこ んなに拾ったんだから、別の所にいてみよう!」→「~別のところに行ってみ よう!」☆ひろったどんぐりで、何か作ったのかな? それとも、ビンやおさ らに入れてかざっているのかな?♪この次は、「たとえ(まるで…のよう)」と 「心の中で思ったこと」も書いてみようね。          "☆" ミルクティ 先生( あこ
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