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講評 題名: 名前: ほり内 さん( ぬり 中1 アジサイ の広場
内容 字数 579 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 日本の古典の世界では、「見るイコール結婚する」という意味もあるくらい
だから、「見る」という行為には、重みがあったのだろうね。"☆" 今回の第 一・第二理由はおもしろい。特に、第一理由の話しがいいなぁ。何だか映画の ワンシーンを見ているみたいだ。「穏やかな気持ち」と夏の花火の重なり方が いい。お互いを見ているのではなく、同じ方向を見ているということで、穏や かさが生まれてきているのかもね。"☆"想像でここまで書けるとは! (もし や実体験!?)第二理由はすっきりとまとまっている。 まとめの段落はもう 一工夫。本当に「べらべら」しゃべるのはいいかな? 「べらべら」という言 葉にマイナスのニュアンスが含まれているから、「べらべら話すのはいい」に は違和感がある。もう少し言葉を加えておくといい。「多くの表現を用いて語 ったり説き伏せたりすることも、場合によっては効果的だが」のような書き方 ではどうかな?   けいこ 先生( なら
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