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別れの場合にも、まったく同じことが言える。 カモメ の広場
テリー あたや 小5 別れの場合にも、まったく同じことが言える。 私たちが別れの際にあいさつをする理由は、再び会う時まで、今別れる時と同じ親愛の気持ち、同一の帰属感を相手が抱き続けることを、あらかじめ確認し  

 毎日一緒に暮らしている家族の場合でも、また同じ学校や職場に通うものどうしでも、一夜明けた朝の出会いの時には、必ずあいさつをする。未知の者ど
うしの出会いでは、相手の素性や気持ちがわからぬことからくる不安と警戒の念が、特にあいさつ行動を要求するのである。第一に考えられるのは、個体と 個体との出会いである。  

 僕の似た話は、この前、夜ご飯を食べ終って勉強をしに行こうとしたらお母さんが
 

 「ごちそうさまって行ってから勉強しなさい。」
 

 と、怒りました。僕は、いそいでテーブルに戻って
 

 「ごちそうさま。」
 

 と、びびりながら言いました。そしてお母さんに
 

 「これからは、ごちそうさまでした。と言ってから勉強しなさい。」
 

 と怒られました。そして僕は、
 

 「はーーーーーーーい。」
 

 と、言ったらお母さんが
 

 「はいは短く。」
 

 と、またもや怒られました。
 

 もう一つの似た話は、この前のことで、僕が学校に行って僕の1番嫌いな人にであった。僕はあいさつをせづにとうりすぎた。
 

 「……」
 

 そのとききまづいふいんきになった。そして他の人にはあいさつをした。そして帰りの時も先生にあいさつをした。
 

 「さようなら」
 

 といっぱいした。だけどその友達にはあいさつをしなっかた。
 

 ぼくはそのあと後悔した。僕はあいさつは大切だと思いました。
 

 
                   
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