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練習に強かったtakuya murakam
アジサイ の広場
むむら あめお 小5

 一番になったこと。それは自分のとりえを発揮した結果だと思う。僕はほとんど競争などでは1番というより、真中、または下の方の常連(?)だ。だからほ
かの人の話を聞くとめったにない1位を想像したり、とても「いいな~・・・」と思ってしまう。しかし何度も1番になったことそれは運動会の練習だ。(練 習ということを覚えておこう)それは80メートル短距離、それと600メートル時久走だ(でも練習)。  

 600メートル時久走は始めての作文で書いた。でも、それは本番の事だけなので練習の風景を説明しよう。600メートルの最初の練習は3分56秒、すごく足
が痛かったのを覚えている。最後、三○君と二人になって三溝君は  

 「ゆっくり2人で行こう。」といったのだが、最後まで全力で走りたく、何とか最下位からは逃れられた。しかし2回目はなんと2分45秒という好タイムで上
の方にいた。(これ、まぐれでしょ、)しかし、本番は色々アクシデントが有って下の方だった(やっぱまぐれじゃん)。  

 しかも、2年の50メートル走では、なぜか先生が乱入した。最後の方で先生がわざとこけたのだが、そこに僕が突っ込み、最下位になった。(アホ!)
    かっこ内の突っ込み「波留俊夫   勤務・株式会社横浜ベ○○ター○」(?)  

 
                                             
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