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講評
題名: やっぱり棒人間
名前: 田鳥倉部 さん( あゆと 小5 オナガ の広場
内容 字数 674 構成 題材 表現: 主題: 表記:
"☆"不思議なタイトルだね。何だろう?と思ったら、想像した絵を書いたこと
の似た話だったんだね。要約はとても上手にできている。最近は、長く書くよ
うに頑張っているね。似た話として、絵のコンクールでの体験を書いたんだね
。たしかに、絵には想像して書く場合もある。それはそれでとても意味がある
ことだね。しかし、目の前にあるものの姿からは、だんだん離れていってしま
う。作者のように写生をしようとすると、自分の考えが邪魔になってしまうこ
ともありそうだね。<p>           "☆"        最後の先
入観の話は、少し分かりにくいよ。「できる」という先入観を持つと本当にで
きる、ということかな?最後の文も大切なことにつながりそうだけれど、少し
意図(いと)が伝わりにくい。実際にあったことは短めに表して、自分の感じ
たこと、想像したこと、考えたことに字数を取ってていねいに説明していくよ
うにしようね。ここは、新たな話題を出すよりは、前の話から考えたことをし
っかり書いていったほうがスムーズにつながったんじゃないかな。▲文が途中
で切れ切れになっているところ、逆に長すぎてつながりが悪くなってしまって
いるところがあるよ。一つの文を短めにして、「~だ。」「~思った。」とい
うように最後にまる(。)をつけて終えるようにしようね。☆昨日のは点数を
間違えて入れてしまいました。こっちが本当です。ごめんね。       
            "☆"
さかな 先生( すみ

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