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講評
題名: 私の家族、痛かった思い出
名前: 寛子 さん( こた 小6 オナガ の広場
内容 字数 377 構成 題材 表現: 主題: 表記:
読んでいるだけでもその痛さが伝わってきて、思わず私まで「痛~・・・っ」と
つぶやいてしまいました(笑)。今は大丈夫?ひびが入っちゃったら、歩く時
も痛いよね?それにしても、じゅうたんの「いたずら」といったらよいのか、
そんな災難だったねえ。最後の「でもこの日から、いすは上げて引くようにし
ています。」という一言から、よっぽど痛みがひどくてコリた、という感じが
よく出ています。本当にお大事にね!!★(私の家はまだ畳を買っていないので
、まだじゅうたんです。)の部分、「まだ」が2回続いているね。「私の家は
まだ畳を買っていないので、じゅうたんのままです。」といった形にした方が
すっきりするね。<p>
とこのん 先生( ゆか

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