先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
親はなくとも子は育つ
ウグイス の広場
一道 しふ 中1
人間は他の人間と自由に交わる事ができる。あるいは、交わる相手を自由に選
ぶ事ができる。
 
 しかし親子関係だけは、選ぶものではない。こればかりはどうにもこうにも
ならない
 
 親子とはのっぴきならない存在なのだ。しかし、年々進歩して行くこの社会
、  
 
 そこで育った子供に、昔からの文化は伝わらない。「」
 
 
 
 解釈
 
 人間は、森を焼き山を削り、アスファルトを敷きここまで来た。
 
 今更進歩を止める事はできない。はるか昔にも、
 
 この現象が、あったと聞いた事がある。
 
 親はなくともこは育つ………………………まさかとは思うが、
 
 
 
 感想
 
 ま、しかたがないね。そのために、学習能力が上がっている。
 
 次の世代にかければいいよ。次の世代に残すという事は、
 
 子供に古臭い事を押し付けるという事だ。
 
 はっきり言ってごめんだね!!
 
 そんな事では、次の世代が作るものが無くなってしまう。
 
 なぜ、無くなり行くものに執念をはっするのか、
 
 そんなことより、大切で、楽しい事が有り余っているのに……………
 
 「子供は遊びの天才である。」この意味を、といてもらいたい。
 
 伝え行くはずの文化の道に、ぽっかりあいた空白を満たす道標になるはずだ
 
 13年間考え、出した答えを出してもらいたい。
 
 
 
 
 
 
 

ホームページ