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講評
題名: そこをなんとか」
名前: テリー さん( あたや 小5 カモメ の広場
内容 字数 267 構成 題材 表現: 主題: 表記:
 要約の「日本人のノーは、けっして絶対的な否定ではなく、その一部にイエ
スを含み、イエスは、その中にノーの要素をあわせ持っている。」は、大切な
ポイントだね。はっきりとものを言うということは、「イエスはイエス・ノー
はノー」ということだものね。 親や先生から怒られる時、あたや君のように
「………」となってしまう人は多いと思うよ。でも、「どうして……したの!
」と言われて「それは……」と説明しだしたら、「言い分けするな!」と怒ら
れることはないかな? つまり、はっきりした理由が必要ではなくって、「ご
めんなさい」という反応を求められているということなんだね。こういうのも
、外国の人には分かりにくいみたいだよ。"☆"
けいこ 先生( なら

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