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講評
題名: テストはよいか
名前: 一道 さん( しふ 中1 ウグイス の広場
内容 字数 434 構成 題材   表現: 主題:   表記:
 ふふふ、「どうでもいい」「興味がない」「めんどくさい」の理由の背後に
、並々ならぬ思いが秘められているよ。テストそのものに価値を見出していな
ければ、点数が悪くても、範囲(ヤマ?)が外れても淡々としていられるね。
つまり、テストに対する思惑が、何がしかあるからこその、鉄拳制裁というわ
けだ。 その鉄拳制裁は、本来どこに向けられるべきものだろう? テストの
点数によって評価する学校? 満足する点数を取れなかった自分? それとも
……? 「理解度・達成度を確認すること」がテストの目的と、表向きは言わ
れているけれど、現実は微妙にずれている。(例えば順位づけの手段になって
いる、とか。)そのあたりに、鉄拳制裁をふるいたくなる要素があるのかも知
れないね。"☆"
けいこ 先生( なら

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