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ちっちゃいときは、どんんなだった?
エンジュ の広場
穂香 すよ 小4
 お父さんの子供の頃は、とても面白かったそうです。お父さんは、北海道に
住んでいました。
 
 まずは、夏の出来事を話します。
 
 お父さんは、何も持たずに山に行ったそうです。そこは、頭の痛くなるほど
セミの声がひびいていたそうです。セミのいっぱいいそうな木をえらんでさあ
これからです。木を手で、ゆすぶるとセミがうじゃうじゃおちてくるそうです
。そのセミをダンボール箱にいれると、10箱ぐらいあったそうです。そんな
事を毎日やっていたそうです。
 
 次は、秋の出来事
 
 秋の山には、栗が実っていたそうです。その栗の木を足でドッシーーーーン
とけるとくりがボロボロと落ちてきたそうです。
 
 次は、冬の出来事
 
 スキーの用意ばんぜん。でもスキーをやるところが畑?畑には、馬のふんや
、鹿のふんお肥料にするためいれるそうです。そこで、スキー?お父さんは、
友達とやっていたそうです。速く行けばそこを通りません。でも、もたもた行
っていたため、そこに落っこちてしまったそうです
 
 お父さんの小さいときは、こんな1年だったそうです。ちっょといやなとこ
ろもあったけどいいことずくしの1年だなぁと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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