先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
アゲハの幼虫
エンジュ の広場
チョコボ あさつ 小5
 クワさえ、きらさなければ、簡単に変えます。たくさんカイコが飼われても
、すべて殺されしまうことになります。飼育が難しく、とてもカイコの様には
変えませんし、注意しないとすぐ逃げ出してしまいます。
 
 私がこの文を読んで、驚いたことは、野生のカイコは、クワコと言ってとて
もしいくが難しいと言うことです。初めからカイコがいたと思っていたのです
 
 私は、カイコの事を子供新聞で見たことがあります。カイコを飼っていて、
マフラーを作ったと言う内容です。それには、二年ぐらいで、やく畳3畳の所
に、いっぱいの幼虫になったと書いてありました。私は、大切に育てれば、こ
んなに増えるのかと驚いてしまいました。けれども、その全部が殺されてマフ
ラーになってしまったそうです。カイコはかわいそうだったけれど、あたたか
そうでした。
 
 カイコは飼ったことはないけれど、アゲハチョウの幼虫を飼ったことがあり
ます。とちゅうで、幼虫が逃げ出してしまったけれど成虫になった時に、きが
つきました。リビングのテーブルの横の方にくっついていたようです。私はず
いぶんおもしろいところでサナギになるのだなと思います。でも、カイコを飼
っている時にはこんなことは絶対におこらないのだろうなあと驚いてしまいま
した。
 
 カイコは育てられても、すぐに殺されてしまうのでかわいそうだなあと思い
ました。でも、これはクワコを作りかえた姿なのだと考えると、本当にそうな
のかな、ずいぶん性格がちがうのだなあと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ホームページ