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講評
題名: 「島に住む動物と大陸」を読んで
名前: 寛子 さん( こた 小5 オナガ の広場
内容 字数 700 構成 題材 表現: 主題: 表記:
島から出ずに一生を過ごす動物は、自分の体のサイズが当たり前だと思って一
生を終わるだろうけど、もし大陸に何かの拍子で渡ってしまったら、自分の体
格とのあまりの違いに驚くだろうね。きっと日本人が初めて欧米人を見た時は
、「巨人だ!!」と驚いて、同じ人間じゃないかも・・・なんて思ったかもしれま
せん。それにしてもおにいちゃま、「そんなにうまくなかった」なんて言われ
ちゃって・・その日はもしかしたら、とても調子が悪かったのかも! まわりの上
手い人を見た時の驚きは、初めて欧米人をみた日本人の驚きと似てる!?
とこのん 先生( ゆか

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