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恐怖のジェットコースター富士山(ふじやま)
オナガ の広場
知尋 あたも 小5
 
 
 
 恐怖のジェットコースター富士山(ふじやま)
 
 12月2?日、僕は恐怖の体験をした………
 
 僕達一家は、12月2?日僕達一家は富士急ハイランドに行った。車
の中でお母さんは、「どうせ行くなら、富士山に乗りなさいよ。」しきりに行
っていた。
 
 富士急ハイランドでは、僕と、弟と、お父さんは、フリーパスチケット買っ
たが、さっきまで、「どうせ乗るなら富士山にのりなさいよ。」と行っていた
いお母さんはというと………なんと、無責任なことにお金がかかるからと言い
訳して入場券しか買わなかった。僕は、多分、富士山に乗りたくないからだと
思う。僕達が、チケットを買って、階段を降りて進むとまるで本当の富士山の
ような高さだった。
 
 「えーーーーあんな恐そうなのに乗るのーー。」
 
 「まあ恐いのは、一瞬よ。」
 
 それは明らかに嘘だった。お母さんは僕達を殺そうとしているのだ。ここで
、富士山の構造を簡単に説明しよう!まず、出発したコースタ-はじわじわと
最初の急降下(スプラッシュッマウンテンと同じくらい)の所へ上る。そして
頂上にのぼってゆっくりと急降下に行く、そして、その瞬間「キャーーー。」
と悲鳴が響き渡り、もう死んだと思うのだ。その後は、秘密。僕達は、およそ
10分ぐらい並んだ。並んでるあいだに注意事項が放送された。
 
 「60歳以上の方は乗れません・・………………。」
 
 そして最後に
 
 「このジェットコースターは、世界最大です。」
 
 その言葉が僕達に重くのしかかった。そして僕達が乗る番がきた。僕は念入
りにベルトをチェックした。「ガチャッ。」出発した。上っているあいだにも
プレッシャーに押しつぶされそうだった。そして運命の時がきた。「キャーー
ーーーーーー。」僕は、もう駄目だと思った。だいたいスペースマウンテンの
3倍ぐらいだった。僕は、おりてからお母さんに訴えた。
 
 「何であんな恐いのに乗せたんだよーーーーーー。」
 
 僕は、富士山がとても恐かったのでほかに恐いのにはには乗らなかった。
 
 僕は、富士急ハイランドの富士山(ふじやま)に乗ってみて。もう絶叫マシ
ンには乗りたくなくなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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