思考力、発表力、創造力が育つ、言葉の森のオンライン学習
寺子屋オンライン案内
https://www.mori7.com/teraon/
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1.はじめに
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1.動画による説明
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※新しい動画は現在作成中です。(2019/1/22現在)
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2.記号の説明
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「寺子屋オンライン案内」の中で、
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という記号になっているところは、ウェブ上でクリックするとより詳しい情報を見ることができます。
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3.改訂履歴
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○Googleコミュニティの廃止に伴い、資料室と発表室を鳥の村に移転しました。
2019/1/22
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これまでの改定履歴
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○Googleコミュニティの廃止に伴い、資料室と発表室を鳥の村に移転しました。
2019/1/22
○ページの最後に体験学習の流れ図を載せました。。
2018/5/13
○動画による説明をページの最後に載せました。
2018/5/11
○寺子屋オンラインのコースの名称を「寺オン作文コース」「発表学習コース」「オンライン作文コース」「自主学習コース」としました。
2018/5/9
○寺子屋オンラインのコースの説明を、寺オン少人数作文コース、寺オン少人数学習コース、寺オン個別学習コースの3つにしました。
2018/5/7
○作文、学習を分冊にしました。
2018/5/1
○全体を大幅に改訂しました。
2018/4/29
○理科の単元を追加しました。
2018/3/19
○自主学習クラス、思考発表クラスの受講は、本人又はご兄弟が言葉の森の作文指導を受講していることを条件としました。
2018/3/19
○動画を印刷モードでは非表示にしました。
2018/3/17
○動画による説明を追加しました。
2018/3/14
○寺オン作文クラスの作文の送信は、寺オン発表室にではなく、作文の丘から送ることにしました。
2018/3/4
○英語の暗唱長文を追加しました。
2018/2/16
○ブレークアウトセッションの説明を追加しました。
2018/2/12
○ウェブ会議システムを、googleハングアウトからZoomに変更しました。それに伴い、在室時間制限、人数制限がなくなりました。
○オンライン少人数クラスの「寺オン作文クラス」「寺オン自主学習クラス」の説明を新たに設けました。
2017/6/25
○思考発表クラブの勉強の仕方を中心に全面改訂しました。
2017/3/10
○新小6の思考発表クラブは月1800になりました。
2017/3/9
○全面的に改訂しました。
2016/2/5
○ヘッドセットを使わない形を基本にしました。
2015/10/8
○欠席、振替、曜日時間の変更について説明を追加しました。
2015/10/8
○欠席、振替、曜日時間の変更について説明を追加しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#46
2015/8/7
○勉強の流れを修正しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#58
○受講料の基準日を4週目としました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#15
2015/8/7
○skypeのビデオメッセージの送り方を追加しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#86
2015/7/10
○言葉の森の生徒以外の方には、機材○教材を実費で送付する形にしました。
2015/6/24
○細かい説明の部分は、
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アコーディオンページにし、ウェブで見られるようにしました。
2015/6/6
○機材のセットの仕方を追加しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#40
○ハングアウトやskypeに接続する前にヘッドセットやカメラのセット
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#141
2015/6/1
○「ハングアウトのyoutubeアプリ」を追加しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#90
2015/5/24
○クリップをとめる板を追加しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#37
○自習表の塗り方を追加しました。
http://www.mori7.net/teraon/index.php?e=1#123
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2.寺子屋オンラインの概要
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言葉の森は、電話指導による通信作文コース、教室に通う通学作文コースのほかに、インターネットのウェブ会議システムを利用したオンラインの作文指導、学習指導を行っています。
このウェブ会議システムを利用した言葉の森の作文・学習指導のことを「寺子屋オンライン」と呼んでいます。寺子屋オンラインは略して「寺オン」と呼ぶこともあります。
寺子屋オンラインのウェブ会議システムを利用するのに必要な機材は、ウェブカメラ付きパソコン、又はタブレット、又はスマホで、設定はほとんど必要ありませんのでどなたでもすぐにご利用いただけます。
個別指導/電話
少人数指導/オンライン
個別指導/オンライン
作文
電話通信作文コース
■寺オン作文クラス
学習全般
■発表学習クラス
■自主学習コース
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3.寺子屋オンラインの詳細
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寺子屋オンラインそれぞれのコースの詳しい案内は、下記のページをごらんください。
▼寺オン作文クラス案内
https://www.mori7.net/teraon/ts
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▼発表学習クラス案内
https://www.mori7.net/teraon/hg
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▼自主学習コース案内
https://www.mori7.net/teraon/jg
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1.資料室と発表室
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1.生徒用掲示板「鳥の村」
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資料室と発表室は、これまでGoogleコミュニティを使っていましたが、4月から廃止されることになったため、言葉の森独自の生徒掲示板「鳥の村」に移行しました。
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2.ホームページから鳥の村に
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鳥の村は、ホームページから行けます。
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3.ログインページ
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最初に、自分のコードとパスワードでログインしてください。
ペンネームは自由につけられます。ペンネームとパスワードの変更は、検索の坂で行えます。
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4.鳥の村のページ
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鳥の村には、言葉の森の生徒関係のリンクや掲示板を入れてあります。
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5.資料室と発表室
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寺子屋オンラインの学習で主に使うのは、資料室と発表室です。
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6.資料室
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学年別資料室には、毎週の授業の動画が載っています。
作文の丘は、画像の作文を送るページです。
山のたよりは、先生の講評を見るページです。
予習シートは、小1から小6の生徒が作文の準備をするために予習シートが載っています。
実行課題集は、小2以下の生徒が作文の題材の参考にするための実行課題が載っています。
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7.発表室
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発表室は、それぞれのクラスで生徒が何かを発表するときに使います。
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2.画像や動画のアップロードの仕方
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1.これまでの画像アップロードとこれからの画像アップロード
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これまで、画像アップロードは、作文の場合は「作文の丘」に、googleコミュニティの場合はコミュニティに直接入れていただいていました。
今後、画像も動画も、いったんご自分のgoogleフォトなどのクラウドサービスに入れていただき、そのリンク先を「作文の丘」や「鳥の村の発表室」に入れていただくようにします。
理由は、言葉の森のサーバーに画像や動画を入れると表示が遅くなることと、ご自分のクラウドサービスを利用した方が将来も本人が管理しやすくなることからです。
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2.googleフォトのページ
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画像や動画の保存には、さまざまなクラウドサービスが利用できます。ここでは、googleフォトの利用の仕方を説明しますが、どのサービスを利用しても結構です。
まずgoogleのメニューをクリックします。(9つの点があるところです。)
メニューの中に、googleフォトがあります。
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3.画像をアップロードします
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アップロードする画像を選択します。
複数の画像を選択できます。
アップロードサイズは既定値のままでかまいません。
アップロードが完了しました。
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4.アルバムを作ります
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5.アルバムの名前をつけます
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6.共有する画像(作文の丘や鳥の村にリンクをはる画像)を選択します
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左上のチェックをクリックし画像を選択します。
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7.共有のアイコンをクリックします
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右上にある共有のアイコンをクリックします。
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8.リンクを取得します
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9.リンク先をコピーします
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リンク先をコピーし、これを作文の丘や鳥の村の本文に貼り付けます。
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10.リンクは必要に応じてはずすこともできます
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共有した画像や動画は、ご自分のgoogleフォト内で共有をはずしたり編集したりすることができます。
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3.ウェブ会議をするために必要な準備
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(1)寺子屋オンラインでは、Zoomというウェブ会議システムを使います。
必要な機材は、ウェブカメラ付きパソコン(又は、クロームブック、タブレット、スマホなど)です。本格的に勉強に使うには、画面が大きく見えるパソコンが便利ですが、スマホでも特に問題はありません。ただし、パソコン以外の端末では、レコーディング機能は使えません。
(2)生徒と保護者で、同じアカウントで複数の端末からZoomに入ることができます。その場合、音がハレーションを起こさないように、それぞれの端末にイヤホンをつけておいてください。
(3)Zoomはアカウントがなくても使えますが、Zoomの便利な機能を使うためには、アカウントの無料登録をしておくことをおすすめします。
(4)言葉の森とのウェブ上の個人連絡は、主に「保護者掲示板」で行います。
https://www.mori7.net/teraon/hkei.php
質問や相談など、ほかの人の参考にもなるものは、鳥の村の質問相談コーナー「父母の庭」に投稿してください。
https://www.mori7.net/tori/index.php?k=4
※言葉の森との連絡用のメールアドレスに携帯のメールを使う場合は、mori7.comというドメインからのメールを受信できるように設定しておいてください。
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Chromebook(クロームブック)の説明(ウェブでごらんください。)
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Chromebook(クロームブック)は、「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンです。
データなどはクラウドに置き、Webブラウザー上で動作するアプリケーションを利用するようになっています。
動作は軽く、価格も普通のノートパソコンに比べて低価格です。(40,000円ぐらいのもので十分に使用できます)
ウェブカメラは内蔵されていますが、外付けのウェブカメラを使うこともできます。
クロームブックで外付けのウェブカメラを使う場合は、次のように設定してください。
(1)「設定」→(設定画面の下方にある)「詳細設定を表示」をクリック。
(2)「コンテンツの設定」をクリック
(3)外付けウェブカメラが接続されていることを確認し、「カメラ」を選択する。
(4)「完了」ボタン。
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パソコンの付属機材(ウェブでごらんください。特に準備する必要はありません)
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これらの付属機材はなくてもハングアウトに参加できます。
あると便利な場合もありますので、必要に応じてご用意ください。
■ウェブカメラ
最近のパソコンには、ウェブカメラが内蔵されているものも増えていますが、カメラは、生徒の正面を撮す場合と、生徒の手元を撮す場合とで切り換えられる方がよいので、できるだけ外付けの高性能のカメラも用意しておくと便利です。
(LOGICOOL ウェブカム HD画質 120万画素 C270 又は c270m)
■ヘッドセット
マイクとスピーカーは、パソコンに内蔵ののものや、ウェブカメラに内蔵のものを使った方が便利です。
ただし、先生との会話の音声が外に漏れないようにしたい場合は、パソコンのプラグの形状に合ったものをご用意ください。
また、複数の端末で同じ一つのZoomやgoogleハングアウトに入ると、音声がハレーションを起こすので、その際はヘッドセットやイヤホンをお使いください。
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4.Zoomの接続の仕方
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「Zoomの接続の仕方」の章は、その場で質問すればわかることが多いので、必要なつどウェブでごらんください。
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1.アプリのインストールとZoomへの参加
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Zoomの会場となっているリンク先をクリックすると 、Zoomのアプリが自動的にンストールされリンク先に入れるようになります。
最初にアプリがインストールされるので多少時間がかかりますが、2回目以降はすぐにZoomの会場に入れるようになります
Zoomの会場では、マイクはあらかじめオフになるように設定されています。
読書紹介、作品紹介をするときや、先生の質問に答えるときはマイクをオンにしてください。
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2.Zoomのマイクとカメラの設定
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Zoomの画面の左下にマイクのアイコンとビデオメラのアイコンがあります。
アイコンに斜めに赤い線が入っているときは、マイク、ビデオカメラはオフになっています。
オフになっているアイコンをクリックすると、赤い線が消えてオンになります
マイクは、自分が話をするときだけオンにし、自分が話をしないときはオフにしておいてください。
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3.Zoomのマイクの音量の設定
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マイクの音量が小さいと思われるときは、次のように設定してください。
マイクのアイコンの右にある∧(山型)の印をクリックし、マイクやスピーカーを選択し直します。
また、選択したあと、コンピューターオーディオのテストをクリックし、マイクやスピーカーの音量を手動で調整します。
マイクの音が出ないとか、スピーカーから音が聞こえないとか、カメラが映らないとかいう場合、しばらく待っていると自動的に直る場合があります。
また、いったん退出して再度入り直すと直ることがあります。
また、それでも直らないときは、いったん退出し、パソコンを再起動してからまた入り直すと直ることがあります。
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4.レコーディング
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授業の様子は、レコーディングで記録しておくことができます。
Zoomの画面の下にあるレコーディングのボタンをクリックしてください。レコーディングのボタンを押しても、「ホストにレコーディングの許可をリクエストしてください」などという表示が出てレコーディングが始まらない場合は、講師又は言葉の森までご連絡ください。
レコーディングを終了するときは、ボタンをもう一度クリックします。Zoomから退出すると、レコーディングされたmp4ファイルが自分のパソコンの中に保存されます。
記録は、必ず保護者が管理してください。
なお、スマホやiPadのようにハードの記憶容量が小さいものは、レコーディングによる保存はできません。
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5.複数の端末で同時に同じ会場にアクセスする場合
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生徒が使う端末とは別に、保護者が、同じ会場に別の端末で入ることができます。
その場合、同じアカウントの名前になるとわかりにくいので、Zoomの下の参加者ボタンをクリックし、自分が入るときの表示名を一時的に変えるようにしてください。
生徒と保護者が同じ会場に入り、複数の端末が近くにある場合、互いのスピーカーから出た音を互いのマイクが拾ってしまうため、ハレーションを起こすことがあります。
ハレーションが起きないようにするためには、それぞれの端末から出る音声を端末内蔵のスピーカーではなく、イヤホンやヘッドセットで音声出力をするようにしてください。
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6.名前の変更の仕方
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名前を一時的に変えるのは、Zoomの画面でできます。
継続的に異なる名前に変えるには、アカウントのプロフィールを編集してください。
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7.Zoomでの挙手の仕方(手の挙げ方)
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人数が多いと、画面で挙手をしても見えないことがあります。
Zoomの画面の下にある参加者のアイコンをクリックすると、右側に参加者のリストが立ち上がります。
参加者のリストの下の方に「手を挙げる」という文字列があるので、それをクリックします。
手をおろすときは、「手を降ろす」となった文字列をクリックします。
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8.ギャラリービュー、スピーカービューの切り換え
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Zoomの画面の右上に、ギャラリービューとスピーカービューを切り換えるボタンがあります。
ギャラリービューは、全員の様子を見るときに使います。
スピーカービューは、ある特定の人の画面を大きく見たいときに使います。
スピーカービューのときに、今大きく映っている画面とは別の画面を大きく映したいときは、上の方に小さく並んでいる参加者のアイコンから、大きく映したいものをダブルクリックして選びます
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9.共有画面を小さくしたいとき
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先生が画面を共有にすると、その共有画面が生徒のパソコン全画面に広がります。
この共有画面を小さくしたいときは、エスケープキーを押します。
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10.横になった画像を縦に表示させたいとき
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アップロードされた画像が横になったり、上下がさかさまになっていたりする場合があります。
そのとき、「Ctrl」+「Alt」+「←↑↓→のいずれかの矢印」で正しく表示されます。
戻すときは、その逆の矢印で戻ります。
この画面回転はそれぞれのパソコンで行う必要があります。
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11.ブレークアウトセッション(分科会)
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Zoomにはブレークアウトセッションという機能があります。これは、分科会のような機能です。
あるZoom会場がいくつかの分科会で運営されているときは、ホストから分科会の割当があるまで待っていてください。
ホストからブレークアウトルームへの招待があったら参加してください。
ホストの方で一斉に全員をメインセッションに戻すときは、「あと60秒で終了します」という表示が出るので、自然に戻るまで待っていればいいです。
手動でブレークアウトセッションからメインセッションに戻るときは、「ブレークアウトセッションを退出する」をクリックします。
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1.分科会場/動物広場の利用の仕方
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分科会場/動物広場は、授業を受けている会場とは別に、生徒や保護者が自由に交流できる会場です。
授業の会場からいったん退出したあと、動物広場の会場に入室してください。
会場に入るときは、名簿に生徒コードとパスワードを入力してください。動物広場の会場から退出したあとは自分の名前をクリックして退出連絡を送信しておいてください。
動物広場の会議の継続時間は40分ですので、途中でZoomが終了する場合があります。そのときは、再度入り直してください
https://www.mori7.net/teraon/zoo.php#doubutu
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5.保護者の交流の場
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1.facebookグループ「寺子屋オンライン」
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言葉の森は、facebookグループを運営しています。
「寺子屋オンライン」は、保護者の自由な交流の場としてご利用ください。
▽facebookグループ「寺子屋オンライン」
https://www.facebook.com/groups/kateigs
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2.鳥の村の「父母の庭」
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鳥の村に「父母の庭」という質問相談コーナーがあります。
質問や相談以外のことも、自由に投稿してください。
https://www.mori7.net/tori/index.php?k=4
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6.江戸時代の寺子屋の光景
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江戸時代の寺子屋の特徴は、次のようなものでした。
1.男女貧富の差なく、誰でもが勉強に参加できた。
2.子供たちは、時にふざけたりいたずらしたりしながら、自由にのびのびと勉強した。(画像の中に、いたずらをしながら勉強している子供たちが何人も描かれています)
3.勉強の中心は、素読、書写、算盤などで、先生が講義するよりも、子供たちが自学自習で取り組むものが中心だった。
この寺子屋教育によって、日本は当時世界一の識字率を誇り、それがのちの日本の急速な近代化を可能にしました。(当時の日本の識字率70~80%、同時代のヨーロッパ先進国の識字率20~30%)
この寺子屋教育の本質はひとことで言えば、子供の自主性の尊重と、子供・家庭・地域の信頼関係に基づいたつながりでした。
言葉の森の寺子屋オンラインは、この江戸時代の寺子屋教育の本質を現代の科学技術と教育文化の中で再生しようとするものです。
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削除
修正
追加
コード:
パス:
e:
コード:
パス:
目次
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はじめに
■動画による説明
■記号の説明
■改訂履歴
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これまでの改定履歴
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寺子屋オンラインの概要
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寺子屋オンラインの詳細
■資料室と発表室
●生徒用掲示板「鳥の村」
●ホームページから鳥の村に
●ログインページ
●鳥の村のページ
●資料室と発表室
●資料室
●発表室
■画像や動画のアップロードの仕方
●これまでの画像アップロードとこれからの画像アップロード
●googleフォトのページ
●画像をアップロードします
●アルバムを作ります
●アルバムの名前をつけます
●共有する画像(作文の丘や鳥の村にリンクをはる画像)を選択します
●共有のアイコンをクリックします
●リンクを取得します
●リンク先をコピーします
●リンクは必要に応じてはずすこともできます
■ウェブ会議をするために必要な準備
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Chromebook(クロームブック)の説明(ウェブでごらんください。)
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パソコンの付属機材(ウェブでごらんください。特に準備する必要はありません)
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Zoomの接続の仕方
●アプリのインストールとZoomへの参加
●Zoomのマイクとカメラの設定
●Zoomのマイクの音量の設定
●レコーディング
●複数の端末で同時に同じ会場にアクセスする場合
●名前の変更の仕方
●Zoomでの挙手の仕方(手の挙げ方)
●ギャラリービュー、スピーカービューの切り換え
●共有画面を小さくしたいとき
●横になった画像を縦に表示させたいとき
●ブレークアウトセッション(分科会)
■分科会場/動物広場の利用の仕方
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保護者の交流の場
●facebookグループ「寺子屋オンライン」
●鳥の村の「父母の庭」
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江戸時代の寺子屋の光景