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生徒:kikonu
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youbi_kaze_gakki
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このところ日本では園芸が大はやりであるが、花木や草花の名称が大変な勢いで外来語に置き換えられている。旧来の日本の花の名は美しく風雅なものがほとんどであるのに、たとえば彼岸花の類はリコリス、胡蝶蘭はファレノリプシスといった具合に、年ごとに言い換えの数が増えていく。これに反し、花木や草花が決定的に少なかった英国では、当然の結果として固有の植物名が乏しく、したがって新たに植物に名をつけるときは、学問的なギリシャ語やラテン語に頼らざるを得ない。風車と言えば花の形をうまくとらえた巧妙な名と感心できるし覚えやすくもあるのに、クレマチスでは何の見当もつかない。彼岸花ならば、花の咲く季節との関係でだれにでも分かりやすいのに、それをどうして呼び換える必要があるのだろうか。僕は、日本の良い所を探す生き方をしたい。 一つ目の方法は、自然と一緒になる事だ。僕は、昨年、修学旅行で京都に行ってきた。新幹線に乗って、あっという間に着いたら、景色が全然違った。自然の華やかさが東京とは、違った。特に目立ったのが、紅葉だ。京都の紅葉は、初めて見たので興奮した。自然と言っても、植物だけではない。京都には鹿がいて、僕は、クラスメイトと一緒にその鹿を触る事が出来た。この鹿について学んだのが、京都は開放的と思った。東京では、野良猫がいたら、すぐさま怖がる。だが京都では、普通に鹿が歩いてる。こんな光景は、東京では、見られないと思った。僕は、その鹿に昼ご飯を取られた。なので良い思い出と悪い思い出がある。 僕は、前にも言ったように、京都に到着した。僕は、日本の良い所を探すのに、自然だけではないと思った。建物や古くから伝わる踊りなども日本の良い所だと思った。僕達は、幸福寺、金閣寺、色んな所へ行った。中でも一番良かったのは、ギオンコーナだ。そこでは、色んな踊りや劇を見せてくれた。東京には、こんな劇は無かったので、すごい良い経験になったと思う。 確かに、良い所だけではなく、悪い事を探すのも大切だ。だが、「大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である」と言う名言があるように、良い物をもっと見つけてそれを人に言っていたほうが大切だと思う。
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その他:
種類:
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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投票:
自習:
題名:
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幼中
幼長
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小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
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高2
高3
社
月:
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山:
の山
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月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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