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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:yuhoko
相手
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自分:yuhoko
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
日本人は西洋人とちがい、よく話すということをせず、同じものを見て無言の会話ができるのだ。私は日本人のように共通のものを見て言葉に頼らないコミュニケーションのとり方が良いと思う。 まず第一の理由に様々な人が同じものを見て、同じ気持ちになれるからだ。つまり、どんな人でも同じものを見、わかりあえば、仲良くなれるということだ。中学校の入学式の時のことだ。その日は雨が降っていたため、廊下や階段はとてもすべりやすくなっていた。私は小学生のころから先生の長い話が嫌いだったので、退屈そうに色々な偉い(らしい)先生の話を下を向いて聞いていると、いきなり「ドタッ」というなにか重いものを床に落としたような音がした。驚いて顔を上げると退場していたはずの先生の一人が見えなかった。それと同時にまわりの先生もわらわらとそこに集まってきた。それでその内の一人の先生がすべってころんだということがわかった。それから数日の間あまり、まだ仲良くなっていないクラスの間でもちょっとした話題になっていて、そのおかげで仲良くなったという人も少なくないのではないか。 また、第二の理由に言葉で伝えたがゆえに相手の気持ちを損ねてしまいかねないと思うからだ。前に友人のテストの点数が悪かったことがあった。とても落ち込んでいた友人をなぐさめたかった私だが、どうしても的確な言葉が見つからない。だから無言で話を聞いていた。そこで私はやはり無理をして会話を続けなくても、無言の対話でも会話は成立するということがわかった。 確かに言葉で伝えるということは人にものを伝える時、便利な手段かもしれない。しかし「トランプが生きているのは実際にプレーに使われている時である」という名言もあるように、よく話すよりは、共通のものを見て心を通わせた方が良いと思う。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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2
3
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11
12
山:
の山
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6
7
8
9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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