ここで削除や編集ができるのは書いた人だけです。コードとパスワードを入れてください。
(
●絵の実
)
文章にルビ(ふりがな)を入れる場合は、
●ふりがなのページ
をご利用ください。
編集
山・月・曜日・先生を変えた場合は、相手・風曜日学期もそれに合わせて変更すること
コード(ローマ字):
パスワード:
【topicsからのデータ】
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒:rinako
相手
:
自分:rinako
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
知識の生産過程が人間の主観的内面世界での思索に関わるということは、その産物としての知識が個人の主観を超えた客観的存在であることは妨げないし、その形式過程に客観的な要因が作用することを排除するものではない。情報は受け手が直接体験し得ない事柄について、経験の範囲を拡大してくれるもので、また、人の内面で蓄積されることはない。私たちは、本当の知識を作り出す方法を身につけるべきだ。 そのための方法として第一に、情報を過信せずに自分で考える習慣をつけることだ。私は数学が得意だ。他の教科よりも成績がずば抜けて良い。私が中学三年生でルートの計算を習い始めていたとき、初見の問題を解いていたら複雑な式が出てきた。その後、先生にそれを見せるとそれは解の公式だと言われた。私は自分の力で解の公式を見つけることができた。そのとき、自分で考えてでた答えだからなのか、まるでパズルピースを全てはめたような達成感があった。自分で考えたものは意識に定着しやすいのだ。 また第二の方法として、情報化社会の利点をうまく使いこなせるような人材を育てていくことだ。中学二年生のとき、クラスの給食班ごとに歴史上の人物を一人調べてレポートにまとめるという授業があった。私たちの班は徳川慶喜について調べることにした。そしてそれを調べるときはほとんどインターネットを使わず、本で情報を得た。なぜならインターネットよりも本の方が真実のことが書いてあると思ったからだ。それらは慶喜は一年程しか在職していないことや、七十年以上という、想像よりも長い時間生きていたというような私たちが知らないような情報ばかりだった。そして、誰が見ても詳しく分かるような良いレポートになった。情報化社会を最大限に利用することは大切だ。 確かに、格差を生まないように情報を得ることも大切だ。しかし、「知識とは情報ではなく、自分で考えることだ。」と私は思う。インターネットや本に載っている情報は全てが本当のことではない。全員が本当のことを書いていることはあり得ないだろう。その中でどの情報が正しいのか見極める力が必要となる。もちろん本当のことを書く人もいるだろう。しかし、嘘を書いている人もいるだろう。しかも、その書いている嘘が、嘘だということをわかっていない人もいるだろう。このような社会の中で私たちは、本当の知識を作り出す方法を身につけることが大切だ。
上のtopicsの本文が、下のhyoukaの本文にも上書きされる。
その他:
種類:
/
/sakubunn
/parent_id:0
/topic_id:681583
/root_id:681583
/email:
/create_dt:2016-09-27 21:56:53
/modify_dt:2016-09-27 21:56:53
/namae_host:60.76.218.141
/hajime:0000-00-00 00:00:00
/owari:0000-00-00 00:00:00
/yobi:時間= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 投票= 自習= 内容=2 字数=1011 構成=2 題材=2 表現=2 主題=2 表記=2 読書= 記録=
【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
on_te:on_sakubunn
/ko_id:
/sa_id:
/hi_id:
/日時:
(
●絵の実
)
文章にルビ(ふりがな)を入れる場合は、
●ふりがなのページ
をご利用ください。
削除
相手:
自分:
コード(ローマ字):
パスワード: