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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:nayuha
相手
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自分:nayuha
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youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
良い一位悪い一位 なゆは 「みんな、オセロ大会しよう。」 夕食を食べ終わった私たちに弟が話しかけてきた。家族みんなは弟の意見にのり、トーナメント式で戦うことになったのだ。 私の家には祖父の代から使っていたオセロがあり、それを使うことにした。私の初戦の相手は母だった。母は、途中で作戦をかえるので、とてもやっかいで手強い相手だ。 「今回はどうかなあ。」 母が話しかけてきた。母の顔はニヤニヤしている。私はやる気が増してきた。 「今回はどうでしょう。」 私も母に言い返した。そして試合は始まった。私が白で母が黒だ。つまり、母が先行で、私は後攻だ。最初から五手くらいまではずっと母が有利な状態だった。どうしてかというと、一四個のうち一三個が母の黒でうまってしまっていたからだ。 (どうしよう。これじゃあ、お母さんに負けちゃう) 私はあせった。とてもドキドキしていた。するとその時突然、まるで私の頭に神様がおりてきたかのように、急にいろいろな考えが頭に浮かんできた。そうしているうちに、私は母のコマの数に追いつき、接戦になってきた。白と黒。それぞれのコマがこまこま動いている。そして、試合終了。私は母に五個差で勝ち、次の決勝戦ではいつも負けている弟にも勝ち、ついに一位にまでなったのだ。弟から一位の景品をもらった。景品は、ティッシュ一枚だった。せっかく頑張ったのに、ティッシュ一枚とはすごく小さな景品だったのだ。 私は他にも一位をとった経験がある。それは朝起きるのが遅いというナンバーワンだ。 「早く起きなさーい。」 私は毎朝のように母から注意を受けている。なぜなら、家族みんなが起きているなか、私だけがなかなか起きずに布団でもぞもぞしているからだ。 「はあい。」 私はまだあまりあいていない目をこすりながら、自分の部屋へと向かった。リビングからはもう朝食のいい香りがしてくる。しかし、私は朝早く起きて時間を持て余すより、寝ている方がましだと思ってしまうので、一番遅くおきることになってしまうのだ。 このように人間はさまざまな場面で一番をとることがある。そのなかには、良いものも悪いものもあるのだ。私はこれからも良い一位を多くとれるように頑張っていきたいと思う。また、悪い一位も失敗は成功のもととあるように、少しずつでも悪いのを減らすように努力していきたい。
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その他:
種類:
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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12
山:
の山
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4
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6
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9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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