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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:rauki
相手
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自分:rauki
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youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
この世の中は、相対的なもの・絶対的なもので満ち満ちている。例えば、勉学からスポーツまで、様々な場面で見られる順位。これは他との関係や比較において成り立つ相対的なものだ。日々の生活の中で立てた目標。これはほかの何物とも比べようのない絶対的なものだ。このように、相対的なもの・絶対的なものは日頃生きている中で触れ、存在しているが、本当に人間にとって大切なのはどちらなのだろうか。 相対的ということは、私たちにとって便利だ。僕は学校のテストの結果が返されたとき、真っ先に順位を見る。順位を見れば、自分の位置どりがわかり、テストの内容(レベル)に関係なく、全体的な善し悪しが判断できるからだ。そして他にも、自分の目標などが順位という数桁の数で立てることができ、その目標を達成できたかどうかが一目でわかる、などの理由から、先に見るようにしている。こうした相対的な「順位」というものは、高校入試などでも利用されている。上位○名を合格させるというやり方だ。この方法であれば必要な人数を確保でき、選出などの効率が、点数で合否を分ける方法と比べ、格段と良くなる。 しかし、人生には絶対的なものが必要なときもある。僕はこの前、所属している水泳部で出場した水泳の中央地区大会で次のような経験をした。この大会は、県大会の予選で、標準タイムを突破した選手は、県大会に出場することができるという仕組みだった。僕は、去年出場することができなかった悔しさもあり、「今年こそは県大会出場」という目標を立てた。標準タイムは自分では突破が困難なタイムというわけではなかったが、飛び込みなどの失敗は許されなかった。そして大会当日。緊張しながらも、県大会出場という絶対的で揺るがない目標を胸に挑んだ結果、見事県大会に出場することができた。揺るがず、価値の変わらない目標を立てたことで自分の中に「決意」が芽生えたのだ。 確かに、相対的なものも絶対的なものもどちらも大切だ。しかしもっと大切なことは「できあがった規則を何とか守ろうとすることよりも、実態に合わせて規則を変えていくことが、真に規則を生かす道である。」という言葉があるように、生きていく中で他人と協調しつつ、総合的に物事を判断していく冷静さをもつことである。これから僕は、時と場合に適した判断をしつつ、日々進歩していきたい。
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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9
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月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
夢は荒れ地を
その他:
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(
●絵の実
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