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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:kuayu
相手
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自分:kuayu
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
私は、自分で物事について判断し、主体的に行動することは大切だと思う。その例として、私が入っているボーイスカウトが挙げられる。ボーイスカウトは年齢順で6つの階級に分かれ、その内の一番下の6歳から8歳までの子が所属する「ビーバースカウト」と、8歳から11歳の子が所属する「カブスカウト」の2階級は他の人との協調性や次の階級に上がるための技能習得が主となっているため、自分から行動を始めるという事はほとんどない。基本的に指導者がプログラムを考え、技能の指導をする。一方、11歳から15歳の人が所属する「ボーイスカウト」とそれ以降の階級では指導者がスカウトに指示する事はほとんどなく、スカウト達が主体的に、課題を踏まえたプログラムを編集して活動する。隊長や副長などの指導者は活動場所の確保や質問された時の技能指導に徹し、活動に直接関与することはほとんどない。主体性と個人の得意技能を伸ばすことが目的とされているのである。 私は、主体的な活動を子供の内からしていく事で、大人になって仕事を持つようになった時にも自ら課題の発見をして目標を立て、実行することができるようになるのだろうと思った。 一方で、他人の意見を取り入れることも大切だと言える。私がボーイスカウトの3階級目、ボーイ隊に入って1年目の団キャンプでは、大型の台風が山梨県の本栖湖キャンプ場を襲った。横殴りの雨が体を打ちつけ、暴風に吹き飛ばされそうになる中、私たちボーイ隊のキャンプ拠点は壊滅的状況にあった。自分一人の力ではどうにもできず、私はただ茫然と立ち尽くしていた。そんな私や仲間のスカウトに班長は、「宿泊用テントと炊事場の簡易屋根が飛ばされないようにペグをもっと深く打て!それから、宿泊用テントの中の個人装備はまとめて外に出すんだ!」と指示をくれた。私たちはその指示通りに着々と台風対策を進め、「体育館に避難しなさい」という本部からの指示が伝えられた時には、対策を全て終えることが出来ていた。そして体育館で2日を過ごし、また拠点に戻ってきたとき、私たちは驚いた。テントや簡易屋根などの設備のほとんどが、飛ばされずに原型をとどめていたのである。おかげで私たちボーイ隊はその後も活動を続けることができ、最後まで楽しむことができた。私は、他人の指示や意見を聞くべき時に聞き、しっかり対処していくべきなのだなと思った。 確かに、自分の判断で物事を成し遂げる事も、他人の意見や指示を取り入れて物事に向かう事も大切だ。しかし、一番大切なことは、「始めることも大切だが、やり遂げる事の方が、大切である。」という言葉があるように、一度決めた事はどのような方法を使ってでもやり遂げる忍耐力と臨機応変さを合わせ持つことである。
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その他:
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
人間失格
その他:
on_te:on_sakubunn
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(
●絵の実
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