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生徒:rameki
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youbi_kaze_gakki
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自分で判断し決断し行動する。簡単なように見えて、実はとても難しい。時として判断に困り、大勢の意見に依存してしまうことも少なくない。そうした方が楽であることも、また事実である。他人依存や集団依存ならまだしも、自分がどう行動すればよいのか「指示」されるのをひたすら求め、その「指示」通りにしか行動できない。つまり、「指示待ち」であり、「マニュアル願望」である。最近は、自分で判断し決断することに慣れていない人が多い。 他人の意見に流されず、自分で判断し、主体的に行動することは大切だ。僕は今年の夏休み、英語のスピーキング大会に出場した。最初は、単独で出場するスピーチ部門でエントリーするつもりだった。しかし、学校から一つの部門しかエントリーできず、僕の他に出場を希望する人がいたため、スピーチ部門でなく、英語の寸劇をするスキット部門でエントリーすることになった。男子は僕一人女子は四人の計五人チームになった。他に男子のメンバーを増やしても良いと先生から言われたので何人かの友達に声をかけたのだが、誰も一緒に出場するとは言ってくれなかった。ある友達からは、男子メンバーを探すよりもお前が出るのやめたら?と言われた。一瞬僕の心はゆらぎ、出場を辞退することも考えた。そのほうが楽だと思った。しかし、何か新しいことにチャレンジしてみたいという思いの方が強く、結局、男子一人女子四人のチームで出場することになった。夏休みのスキット練習は、バスケ部の練習の間にあったりして、ヘトヘトになりながら参加した。制限時間三分のスキットだが、セリフも多く、振り付けも皆で合わせなければならなかった。大会当日は、初めての舞台は、初めての舞台に緊張したが、練習の成果を発揮することができた。結果はなんと優勝。今までに見たことない感動と達成感を味わえた。友達の意見に流されて出場を辞退していたら味わえなかったことだ。自分で判断し、主体的に行動したことで、僕は最高の経験ができた。 一方、他人の意見を取り入れることも大切だ。僕は将来、海外の大学に進学したいと思っている。そのために今からたくさん勉強してしっかり準備しなければならないことがある。しかし、具体的に今何をすべきか迷うこともある。そんな時、とても参考になるのは現在留学している先輩の意見だ。先日、九月からシンガポールの大学に進学する塾の線お会いのはなしを聞く機会があった。高三の夏休みは死ぬかと思うほど勉強したそうだ。苦難を乗り越えた先輩の言葉には、とても説得力があった。沢山の話を聞いたあと、今中学生のうちはしっかりと自己形成し、新しいことにどんどんチャレンジしてたくさんのことを経験下ほうが良い、とアドバイスをしてくれた。その言葉を僕はしっかり受け止め、いろいろなことに挑戦していこうと思う。 確かに、自分の意見を貫くことも他人意見を取り入れることも大切だ。しかし、「はじめることも大切だが、やり遂げることのほうがもっと大切である。」という名言があるように、最も大切なことは、自分の考えと他人の考えの両方を取り入れ、より良い方法を見つけ、それを行動に移すことだ。僕はこれからも、様々なことを経験していく中で、この行動力を身につけたいと思う。
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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2
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山:
の山
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6
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8
9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
エメラルド・アトラス
その他:
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(
●絵の実
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