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先生
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生徒:waiti
相手
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自分:waiti
/
youbi_kaze_gakki
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題名:
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本文:
「ポトリ、ポトリ」 静かに、口の中に落ちる水の音がします。わたしは、学校でよくお茶がなくなるときがあります。 わたしが、この長文を読んで一番すごいと思ったことは、お米作りのために水をもとめて、はげしい戦争をしたことです。でも、わたしにもにた話がありました。夏の暑い日に学校へ行った時のことです。休み時間に、走ったり、てつぼうをしたりいろいろ遊んでいました。その後に、お茶をがぶ飲みして授業へ向かいます。給食を食べて、昼休みも思いっきり遊びます。教室へ帰ってお茶をのむと、二口ぐらいしかありませんでした。わたしは、これは大変だと思ってお茶を飲まないようにあまりはげしい動きをしないようにしました。しかし、そんなことをわすれて放課後、学校に残って思いっ切り走ってしまいました。そろそろ帰ろうと思ってお茶を飲むと、ポトリと音がするだけでした。水とうのお茶がないことをすっかりわすれてしまっていたのです。わたしは、帰るとき、まるでさばくを歩いているようでした。家にたどり着くと、ランドセルを投げ飛ばしてリビングへもうダッシュしました。お茶をコップにいっぱい入れて思いっきり飲みます。飲み終えると、 「ううん、お茶ってなんでこんなにおいしいのだろう。」 といってしまいました。わたしは、そういう時に水が大切だと気付きました。 お母さんも水が大切だと思ったことがあるそうです。この前、水のけんさをするときにマンションがだん水になりました。その時は、水は半日出ません。だから、朝の内に水を使うそうじ、用意などしないといけません。水を使うそうじ、用意と言ったらいっぱいあります。食器洗い、せんたく機を回すなどです。用意というのは、水が使えないと言うことは、トイレも出きないと言うことです。だから、お風ろの水を残しておいたり、バケツにミスをくんでおいたりします。なぜ、くむかというと、その水を使った後に流せるからです。もし、わたしがお母さんだったらトイレをできるように水をくむということなど考えれなかったと思います。 今は、当たり前のように水をつかっているけれど、水は大切だと心の中で思いました。
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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