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山・月・曜日・先生を変えた場合は、相手・風曜日学期もそれに合わせて変更すること
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【hyoukaからのデータ】
時間:
4週の読解問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:0
点 題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月 山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:840
構成:2
題材:2
表現:2
主題:2
表記:
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒: auyuyu
相手:auyuyu
自分:yokoko
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
本文:
第一段落 【是非の主題<<え8004み>>】 理屈ではなく直感や感情に訴える日本的なコミュニケーションの取り方はいい、と、是非の主題を書けました。 第二段落【複数の理由一<<え8001み>>】 一つ目の理由を「相手の考えていることを察し、読み取ろうとすることで、空気を読んだり、相手を思いやったりすることが上手になるから」と明確に書けました。実例として、話しているときの相手の顔色を読むことについて書いてくれました。仮定の一般論になっているので、実際に自分がこういうときにこういうことがあった、という体験実例を書けるとより説得力が増しますよ。 第三段落【複数の理由ニ<<え8001み>>】 【データ実例、長文実例<<え8002み>>】 二つ目の理由を「短い言葉でも、相手がどういう意味でその言葉を発したのか、想像を広げることで感受性が豊かになったり、ほかの人にどういう意味か気づかれずに会話ができたりするから」と書くことができました。実例は、宮沢賢治の「やまなし」。とてもよい実例で印象的です。 第四段落【反対意見への理解<<え8004み>>】【是非の主題<<え8004み>>】【名言の引用<<え8003み>>】 「確かに、物事を理屈で考えることも大切だ」と、反対意見への理解を書けました。その上で「悪いことそのものが…」という名言を引用しながらもう一度是非の主題を明確にして結ぶことができました。 結友ちゃん、こんにちは。 感想文の書き方のとおりに書けました。よくがんばりましたね\(^o^)/ 「やまなし」の実例の上手さが光っています。第二段落の実例も一般論ではありますがだいぶ具体的に書くことができるようになりましたね。名言もしっかり入れられています。どんどん上手になっているので、この調子でがんばっていきましょう。 <<え2018/141pみ>>
読書:
その他:
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/日時:2024-03-16 00:00:00
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その他:
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(
●絵の実
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相手:yokoko
自分:auyuyu
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