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山・月・曜日・先生を変えた場合は、相手・風曜日学期もそれに合わせて変更すること
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【hyoukaからのデータ】
時間:
4週の読解問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:0
点 題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月 山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:1000
構成:2
題材:2
表現:2
主題:2
表記:
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒: aohoyu
相手:aohoyu
自分:hirari
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
本文:
一★書き出しの結び<<え2010/66み>><<え2010/67み>> 結びの【今日も】という表現に、いつでも【いいにおい】に焼けるように上達したことがつたわります。初めて妹と二人だけでホットケーキ作りに挑戦した題材もよいです。 二★たとえ◎体験実例 1-6~2-4 粉をふるう時、小麦粉の袋をとじる時にもこぼしてしまった、ことで【まるで雪のように】つもった粉の様子からも、手際よく準備することもむずかしいものですね。 2-5 食べているだけではわからない焼く前の生地の分量や、わかっていても焼く時間を待ち切れない話題は、やってみたからわかる実感がつたわりとてもよいです。 3-7 いまではメレンゲも入れて上手に焼けるようになったことについて考えたことが上手に書けました。 三★聞いた話 お父さんのお料理は、初めてにしては上出来ですね。おばあちゃんが作った味を覚えていたのなら、あやかちゃんもお父さんのチャーハンを食べて習いたいですね。 四★わかったこと 4-10 楽しそうにお料理するお母さんがすごいことがわかりましたね。 5-2 二段落の内容をふまえた★ことわざ を用いて結べました。 <表記>会話「 」行をかえて書く(3か所修正すると目標字数1000字になります)
読書:
黒魔女さんが通る
その他:
on_te:on
/ko_id:25564354
/sa_id:25564355
/hi_id:
/日時:2024-03-02 00:00:00
【topicsからのデータのうちhyoukaからのデータにはないもの】
その他:
種類:
/
/hyouka
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/email:
/create_dt:2024-03-02 21:16:09
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/namae_host:119.25.228.91
/hajime:2024-03-02 21:16:09
/owari:2024-03-02 21:16:09
/yobi:時間=20 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 投票= 自習=0 内容=2 字数=1000 構成=2 題材=2 表現=2 主題=2 表記=2 読書=黒魔女さんが通る 記録=
(
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相手:hirari
自分:aohoyu
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