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山・月・曜日・先生を変えた場合は、相手・風曜日学期もそれに合わせて変更すること
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【hyoukaからのデータ】
時間:
4週の読解問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:0
点 題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月 山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:640
構成:2
題材:2
表現:2
主題:2
表記:
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒: aohoyu
相手:aohoyu
自分:hirari
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
本文:
一★要約 <<え2007/356み>> 「ものを知らないことになやむ」ことをしなかったら、「知っているふり」「大切な問いに目をつぶる」道を進むことになる、とうまく要約できました。 二◎体験実例 以前観たドラマの登場人物を全部覚えたはずが、時間が経つと思い出せなかった身近な例をあげたうえで、【復習テスト】の話題に広げてよく書けました。 3-2 【わからない】ときの【何の音も聞こえない】という感覚は、長文12行目「自分の中から生まれる」ものがない静けさが感じられとてもよいです。 三★聞いた話 お母さんがお買い物で「何を買うんだっけ?」と忘れ、迷った末に選んだケチャップが家にはあって買うのはマヨネーズだった(笑)はおもしろいですね。他にも考えることがたくさんあると覚えていたことがふっと頭から消えてしまうのも、人間の脳のふしぎなところだと思います。 四★わかったこと 4-1 【はずれてもいいから考えてみる】は次元の高いとてもよい意見が書けました。たとえばネットで調べる場合に簡単に「答え」をさがすのではなく、まず自分で「こうじゃないかな?」と考えてから調べる方が身につくそうです。「本当の知識」(長文13行目)「本当の理解」(長文25行目)のためには‘自分で考えてみる’ことが大事なのですね。
読書:
霧島くんは普通じゃない
その他:
on_te:on
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/hi_id:
/日時:2024-01-21 00:00:00
【topicsからのデータのうちhyoukaからのデータにはないもの】
その他:
種類:
/
/hyouka
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/owari:2024-01-21 11:09:51
/yobi:時間=20 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 問題=0 投票= 自習=0 内容=2 字数=1 構成=2 題材=2 表現=2 主題=2 表記=2 読書=霧島くんは普通じゃない 記録=
(
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削除
相手:hirari
自分:aohoyu
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