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【hyoukaからのデータ】
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4週の読解問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:0
点 題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
年
1
2
3
4
5
6
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8
9
10
11
12
月 山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:1501
構成:2
題材:2
表現:2
主題:2
表記:
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒: rayoro
相手:rayoro
自分:hoemi
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
本文:
こんにちは、麗樺ちゃん(^o^) 今年もよろしくお願いします! 張り切っていきましょう♪ 宗教・信仰自体は自分の生き方を導いてくれるものとして大切といえます。しかしながら、自分たちの崇める神が全てと考えてしまうところに数え切れないほどの争いを生み出してきました。争いの発端は宗教が関係していることが多いことを考えると、互いの宗教を認め合うという前提で生きていくことが求められると説けましたね。 <<え2004/161み>>一段落目: 宗教をめぐる諸問題について触れ、意見化できました<<え8004み>>。 <<え2004/162み>>二段落目: 対策①は宗教をあくまで考え方の例として捉えることとしました<<え8001み>>。多くの日本人が特定の宗教を持たないこと、したがって宗教に対して排他的になっていないことを挙げ、重要なのはまずは自分の考えが先にあること、宗教至上主義にならないことと説けました<<え8002み>>。 <<え2004/163み>>三段落目: 対策②は他宗教に対する認知を挙げました<<え8001み>>。一神教には他宗教を認めない排他性があるとし、一方で多神教故に異教徒を排除しない寛容さが日本人にはあると説明しました。自分の宗教以外は認めないとする前提がある限り争いは決してなくなりませんね。宗教においても異質性、多様性の受容が求められると説けました<<え8002み>>。 <<え2004/164み>>四段落目: 反対理解、名言<<え8003み>>、主題<<え8004み>>としっかりまとめられました。人は常に揺らいでしまうが故に絶対不動の摂理を求めるのでしょう。それが信仰へとつながるのだと思います。だからこそ誰もが各々の宗教を認め合うことが求められるのですね。そして、その先に豊かな社会があるのだと思います。 <<え2011/152み>>
読書:
その他:
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/日時:2024-01-15 00:00:00
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(
●絵の実
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削除
相手:hoemi
自分:rayoro
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