低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 もう一息
名前 森川林
時刻 2009-10-23 11:57:55
自分は(私は)、祖母の介護の手伝いと、老人ホームでボランティア活動をした経験があり、
介護の大切さ、重要性及び、自分にも適性があることも認識している。(います。大切さ、重要性、適性の三つを一つか二つに)
さらにこのようなヘルパーの仕事は、今後重要さを増していくことが考えられることと、
少しでも体の不自由な人を元気にしてあげたい。と(あげたい、と)いう思いがあり。
ぜひ今回の職業訓練で技術や資格を身につけて、再就職を果たしたいと思っています。

 がんばってねー。