国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語 読解 作文 質問の広場
新規投稿/
編集(修正・削除)
/
●
自己推薦文の書き方
/
●
旧質問の広場(読み専用)
【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
文を短く
|
名前 |
森川林 |
時刻 |
2008-01-30 16:33:28 |
豊かな自然に囲まれていて(あまり関係ないか)、施設・設備がとても充実している広大なキャンパスの中で、12の教育心情のもと、個性を尊重しつつ学ぶということにとても強い魅力を感じたからです。
また、貴校のパフォーミング・アーツ学科では、演劇を総合的に学べると知ったので、将来マスコミ関係の仕事に就きたいと思うので(……ので、……のでと続けずに文を二つに分けて)、応用力のきく貴校のパフォーミング・アーツ学科で演劇を深く学びたいと思います。
がんばってねー。
|