国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 家庭で読書の習慣を
名前 森川林
時刻 2007-09-13 13:36:27
 高校生ですと、もう自覚ができる年齢ですから、将来のことをお母さんからじっくり話してあげて、どんな本でもいいから、毎日読書を50ページ以上することを約束するといいと思います。本当にどんな本でもいいのですが、漫画や絵本のように絵のスペースが字のスペースよりも多くない本という条件をつけておくとよいでしょう。
 長文の音読と並行してやればなおいいと思いますが、言葉を吸収する絶対量が不足している場合は、まず読書です。どんなに易しい本でも毎日読んでいると、読む力がついてきて、自分で次第に難しい本に移っていきます。
 読書量の不足している子は、まず家庭学習で取り組むということが大事です。