創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 いい内容です
名前 森川林
時刻 2007-05-25 19:06:01
 とてもいい内容です。がんばってください。
 話の変わるところを段落にしておくといいと思います。


私が○○○を志望するのは、特定の職業的分野における知識・技能だけでな、幅広い教養を兼ね備えた社会に通用する実践力のある人になりたいからです。
私は、幼い頃から英語に触れる機会が多く、自然と英語に興味を持っていました。保育園時代は、同じ保育園にイギリス人のお父さんをもつ家庭があり、行事や家に遊びに行く度ネイティブな英語を耳にすることが出来ました。卒園後も関係は続いており、年に1度行われるキャンプでは、英語が片言の私でもみんなに助けてもらいながら、色々な話で盛り上がり、楽しい時間をもつことが出来ます。このような環境で育つことの出来た私は、漠然とではありますが、将来は英語に関わる職業に就きたいと考えるようになっていました。中学生のころは、英会話の先生になりたかったのですが、高校生になり、メイクに興味が湧き、将来は美容関係の仕事につきたいと考え始めました。しかし、まだ将来の夢がはっきりしない私は、家から通える大学に進路を決め、自分の本当にやりたいことを探すことにしました。(このへんで段落。以下、省略しますが、同じように段落を)ある日、私は母の付き添いである化粧品会社のサービスを受けに行くことにしました。その会社は、誰にでもフェイシャルマッサージや化粧の仕方など、たくさんのサービスを提供してくれます。年齢層も広く80代の人もお客さんとしてきていました。何よりも、私が驚いたことは、みんながとても生きいきとしていて、実際の年齢より遙に若く見えたことです。美容部員さんに後で話しを聞くと、肌の手入れの仕方、化粧の仕方1つで、誰でも綺麗のままでいられるし、綺麗になれるそうです。また、綺麗になるということは、表面だけでなく、内面にまでも変化を及ぼすそうです。私は、その話を聞いてこれは心のセラピーの1種ではないかと感じました。そして、私もこのような仕事について人々を幸せにしてあげたいと思いました。そこで、大好きな(「大好き」はやや幼稚。別の言葉で)英語と美容関係の仕事が一緒に出来る職業はないかと考えたところ、コスメティックのバイヤーになろうと思いました。しかし、今通っている学校は将来に繋がる勉強が出来る環境にあまり向いてなく、
今後どうするかを悩んでいたとき、出会ったのが、○○○でした。早速、オープンキャンパスに参加させていただき、カリキュラムやコース科目が充実していること大変驚きを感じました。そして私が、入学したら必ず学びたいと考えている科目が2つあります。1つ目は、広告戦略論です。私は、化粧品の新しい製品をチェックすることが日課のようなもので、頻繁に薬局や化粧品を販売している店に足を運びます。そして、新製品などを宣伝するうえで広告はとても重要な役割を果たしていると感じます。広告のなかでも、目にと留まりやすいもの、留まりにくいものは何が違うのかなどを学びたいと思います。2つ目は、ホスピタリティ産業入門です。私は、将来、人と接する仕事につきたいと考えているので、この科目は欠かせないと思いました。お客様と接するとき、失礼のないよう、きちんとしたおもてなしの心を見に付けたいからです。
 大学で、先に述べたことの他に、イギリス英語研修&インターシッププルグラムに参加したいと思っています。
また、アカデミック・アドバイザー制度のように、学生と大学が強く結びついているとところも私が○○○を志願する理由の1つです。また、私は大学に通い始め履修登録など、何もかも初めてのことを1人でやらなくてならないということに、戸惑いを感じました。しかし、相談できる相手はなく、孤独を感じ見捨てられたように感じてしまいました。(ここは要らないかなあ)しかし、○○○は「自分のことは自分でやる。」という中でも、アカデミック・アドバイザー制が取り入れられていると聞き、すごく安心感を抱け、この学校で学びたいと強く思いました。
 将来は学んだことを生かし、バイヤーとして、様々な状況の変化に対応でき、社会に必要とされる人間になりたいです。また、お客様のニーズに答えるだけでなく、化粧などで自分を磨くことの楽しさや、喜びを伝えられる仕事がしたいと考えています。