題名 | 志願理由書 |
名前 | MR |
時刻 | 2007-01-17 19:47:01 |
私が 貴学院を志望した理由の一つは 日本語と英語で授業が受けられる事(ひらがなで)です。今後 私は特に日本語の勉強に力を入れ バイリンガルを目指したいと思います。(ここは要らないか)
私は小さい頃から 日本語と英語で育ち 今まで英語を母国語とする学校で学びながら 毎日、家で日本語の勉強を続けてきました。しかし、成長するにつれ、次第にもっと 日本語を勉強し、将来は日本語と英語を使い、報道の仕事をして国際的に活躍したい(国際的な報道の仕事をしたい、ぐらいで)と思うようになりました。 又、殆んどの生徒が(もう一つの理由は、ほとんどの生徒が) 寮で生活をしているとのことで 私も寮生活を通して、友達の輪を広げ、自分の考えや(要らない)価値観をしっかり持って、自立も目指したいと思います。 そして、世界中から集まって来た友達と一緒に国際感覚を育て、様々な人と関わる事で 色々な刺激を受けながら 自分自身も成長していきたいと考えます。(ここも、一般的なことなので要らないか) それから(そして、それから、などの言葉は平板なので使わない方がいいです)、生徒会活動に参加したり、社会にも関心を持ち、ボランティア活動にも取り組み、地域に貢献したいと思います。 私は二年前、シンガポールからアメリカに転校してから、プレジデンシャル フィジカル フィットネス アワードを 二年連続 受賞しました。そして サッカークラブでも活躍しています。(ここは数値などがわかるように具体的に書ければなおよい) 今後も スポーツにも 積極的に取り組み、ラクロスやバレーボールにも 挑戦したいと思います。(と書くよりも、スポーツで学んだ○○を生かして勉強に取り組みたい、などと) 将来は 世界で起きている重要な出来事を 世界中の人々に正確に伝えられる、そして 状況に応じた的確な判断ができ、 自分の意見をきちんと述べられる大人になりたいと思います(これも、一般的なので、わざわざ書くよりも、もっと自分の個性が出せる話を増やしていくといいと思います) 志願理由書は、面接で聞いてほしいことを中心に書くのがコツですから、もっと具体的に書いていくといいと思います。 分かち書きになっていますが、普通に句読点をつけて書いていった方がいいと思います。 これは、本人が書くよりも、お父さんやお母さんが手を加えて書いていった方がいいと思います。 |