創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。
昨日664 今日1148 合計124275
国語 読解 作文 質問の広場  新規投稿/ 編集(修正・削除) / 自己推薦文の書き方 / 旧質問の広場(読み専用)

この質問の広場は、新しく「質問の広場」に引っ越ししました。
新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=7

【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

題名本文表示 |題名のみ表示 101?200 < 前 | 現在201?300番 | 次 > 301?400  (全1699件)  件     
題名 自己推薦書の添削をお願いします。
名前 u-yan
時刻 2006-12-24 22:53:24
四年制の大学卒業後2年間の社会人生活を経て、この度専門学校を受験することになりました。大学は体育学部、職場は総合病院のリハビリテーション科で、受験する専門学校もリハビリテーション学院です。どうぞよろしくお願い致します。

私の最大の長所は、患者様に笑顔で楽しく接することが出来ることだと思います。現在、老人病院のリハビリテーション科で働いていますが、声掛けの際の笑顔は職員の誰にも負けない自信があります。また自分の考えをしっかりと持って、それを相手に伝えることも日頃から心掛けています。朝礼やミーティングといった自分の考えを述べる場でも、積極的に挙手して意見を述べるようにしています。また、向上心も忘れません。常にアンテナを張り巡らせ、他の職員の考えを聞き、患者様への対応を観察して、良いところは学ぶようにしています。大学時代には、「訪問介護員2級」と「運動療法士」を取得しました。また、保育園で1年半ボランティアに励み、地域のお年寄りのためのパソコン教室のお手伝いもさせていただきました。おかげでパソコンの技術も身に付き、現在の職場でも頼りにされています。卒業研究では幼児の運動能力に着手し、東京大学での発表もさせていただきました。就職後も、パワーリハビリに並行して特定高齢者の介護予防運動を担当することになり、「健康運動指導士」の取得を考え、病院に自ら申請し、研修に行かせていただきました。このように、今の自分に何が必要か、今の仕事をする上でどんな技術が必要かを常に追い求め、日々精進してきました。また中学時代より陸上競技に取り組み、現在も競技を続けています。今までの競技生活で得てきた経験・体力・精神力は、今後の学生生活や仕事にも必ず生かせると思います。