国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 箇条書きを骨組みとして
名前 森川林
時刻 2006-11-09 12:10:37
 基本は箇条書きです。
 しかし、箇条書きのままだと程度が低いと思われるので、箇条書きの骨組みを生かして文章化していくといいと思います。
 例えば、重点は三つある。一つは……で
 それぞれの具体的な方法は……
 それぞれの時間配分は……
 客観的な目標の数値も入れて書いていくといいと思います。