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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 じじぃ
名前 じじぃ
時刻 2006-09-03 00:10:30
 私は将来一級建築士の資格を取得し、建築士になることを目指しています。小さな頃から紙や木を使って、@@や@@など様々なものを作っていました。建築に興味を持ち始めたのは、実家を新築したときのことです。両親と図面を見ながら遅い時間まで打ち合わせをし、何もない平らな土地に、図面通りの家が築かれていく工程を見てとても感動しました。【特に大工さんと一緒に釘を打った時のことは今でも深く心に残っています。(大工になりたいの?)】
 貴校の建築システム工学科では、実技実習に重きを置いていてさまざまな技術を徹底的に学ぶことが出来ます。【特にどんなのに興味があるのか?】そして卒業後の資格として、二年以上の実務を経ると一級建築士の受験資格を得ることが出来ます。一級建築士を目指す私にとってこの二つは、とても魅力的な点です。
 私は高校生活の中で応援団の団長という立場を務めてきました。応援団にとって一番の舞台は野球応援です。野球応援は一度に五百人以上の生徒をまとめなければなりません。その中で私は広い視野を持つこと、仲間どうしの団結力、責任感などの大切さを学びました。大学の四年間では今まで経験してきたことを活かし、さらに自分を成長させていきたいと思います。
 「家」というものは安心して帰ることの出来る場所。生活の原点だと私は思います。建築とはそれを作る仕事です。是非貴校を卒業し学んだことを十二分に活用し、個人の生活に合わせた、誰もが安心して快適な生活を送れる、そんな家を作れる建築士になりたいです。

全体的に字数を意識して文章がダラダラしている。
応援団もいいことだが、どういった家を見て感動したのか?
どんな家を作りたいのか?が見えてこない。
家にこだわらず、ビルでもいいよね。
教授の研究課題なんかを調べて、教授がどんなものを作ってきたのかを調べるといいよ。