「うん、ありがとうね。」 私はフライパンを出してストーブに火をつけてフライパンを温めました。 （47字）

　

「フワッア。」
１００ｇの小麦粉をボールに入れました。私はパンケーキを作っています。朝ごはんを作っています。まだ朝早くて、私以外誰も起きていません。小麦粉にベーキングパウダーを入れました。もしベーキングパウダーを入れなかったら、パンケーキはペチャンコになってしまいます。時々ママが入れるのを忘れて、座布団パンケーキになります。違うボールに、
「トントントン。」

と私は卵を割って入れました。私は卵を割るのが上手で、殻はボールの中に入らなかったです。キャノーラ油と牛乳も入れました。その後テーブルをセットしました。ママはあくびをしながら階段を降りて来ました。普通ママはこの時間に起きます。
「おはよう、花。朝ごはん用意してくれてありがとう。」
ママは椅子に座りました。
「おはよう！」
私は答えました。
「私、果物を切るよ。」
ママはリンゴを洗ってまな板に置きました。
「うん、ありがとうね。」
私はフライパンを出してストーブに火をつけてフライパンを温めました。コーヒーメーカーのスイッチをつけると、二つのボールを混ぜました。　パンケーキのミックスが出来上がりました。家のレシピです。パパと姉も起きました。
「ジュウワー。」

ミックスをフライパンに入れました。少し待ったら、スパチュラを使ってひっくり返した。前は、難しくていつもめちゃくちゃになっていました。今は、良くできました。まるでクックブックに入っている写真のパンケーキみたいです。私はテーブルの上に出来上がったパンケーキを置きました。私は椅子に座りました。
「いただきます。」

みんなはパンケーキを食べ始めました。
「おいしい！良くできたね！」

パパが褒めました。
「うん、おいしい！」

ママと姉がうなづきました。
「ありがとう！」

私は嬉しくなりました。家族が喜んでくれていいな、と私は思いました。　

　ママは小さい頃、大きいオーブンを持っていませんでした。けれど、クッキーを作りたかったのです。小さいオーブントースターを使ったそうです。クッキーが焦げないように気を付けてじーっと見ていたそうです。今は、大きいオーブンをもって、パンやクッキーを作れます。

　ママはいつも朝、昼、と夕飯を作ってくれます。ママの食べ物はとてもおいしいです！家の手作りの食べ物は、レストランの食べ物よりおいしいな、と私は思います。

「ごちそうさま。」
私は食器を洗いました。