そのうちひとつはファミリアという店でかったのでファミにして、もう一つは勉強をはじめたときにロイという、名前がついていたのでロイという名前にしています。 （75字）

　

　ぼくにはたくさんの大切な物があります。
　一つ目は、昔、母とおばが母は女の子おばは男の子だと言ってピンクと青のもうふをかいました。その二つの毛ふが一つ目の大切な物としてとってあります。しかし、性別でかけをされたみたいであまりしないでほしかったです。
　次に大切な物は、OKINAWA（沖縄）のはくらんかいのきねんで国がとくべつに作ったこうかです。まいすうが一億二千万まいだけど、なくしたりすれば使えないのでにhンの人も全員もつことができないのでとってあります。
　三つ目は人形です。そのうちひとつはファミリアという店でかったのでファミにして、もう一つは勉強をはじめたときにロイという、名前がついていたのでロイという名前にしています。
　四つ目は、ぞうへいきょくでつくられたばかりのものをかったいっかいもつかっていないこうかです。お母さんの話によるとぼくのおおおじ（おｘ３じ）からいただいたのだそうです。いただいたのは、百円玉と十円玉でした。
　五つ目はこぶがはらのふるみね神社という神社のおみくじであてたレッドジャスパーといういしです。二つにりせっしょくさせると火花をちらす石です。健康長寿自己進化で生きられるといううんせいでした。そしてその神社でコイにエサをやったりしてあそびました。
　どれももうひとつもらえそうなものでもないので（人形以外）これからも大切にしようとおもいます。ぼくは心の中で十万円のかちの純金でできたこうかが百まいじゃくほしくなってしまいました。
ぼくもおじいさんみたいな会社の社長になっていろいろなこうかをあつめてみたいと心の中で思いました。