まこちゃんは猫の飼い方を知らないので、かわいそうにモルガナは、まるで虫のように扱われてしましました。 （50字）

　

「わーい！可愛いネコだ！」
おや、どこかから女の子の声が聞こえてきます。この女の子は、仮に...そうだな..。まこちゃんとしましょう。ともかく、まこちゃんは、捨てられた？ネコを捕まえたみたいです。早速見てみましょう。おや、なんとわれらがモルガナ君ではないですか！モルガナにインタビューしてみましょう。
「モルガナ、なぜこうなったのですか？」
「これは..、三十分前に起こったんだ．．．．僕は、ネコの里（モルガナたちの町）にいて、旅にでた！と、僕が一番驚いたのは、にゃんきち族（モルガナのにゃんぱち族のライバル）にあって、追いかけまわされたんだ..。そしてきがついたらここに..。」
モルガナは口に出し終えました。そして、まこちゃんお家に行きました。まこちゃんは猫の飼い方を知らないので、かわいそうにモルガナは、まるで虫のように扱われてしましました。そして、ついには学校のうわさ話にまでなってしまいました。そしてある時、
「ついにこの時がやってきたか..。」
今日は、まこちゃんの友達に、モルガナを見せる日です。なのでモルガナはまこちゃんがケージからモルガナを出したときに、逃げようとしていました。
「今だ！いけーーーー！！！！」
そして、ついに脱走に成功しました。そしてモルガナは、もうあんなところはこりごりだ。とおもいました。