●総合 90 点 

字  数 1247 字 思考語彙 73 点  (29 個)
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-0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0-
00-02-04-06-08-10-12-14-16-18-20-22-24-26-28-30-
知識語彙 71 点  (56 種)
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-0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--0--1--1--1--1--1-
00-09-18-27-36-45-54-63-72-81-90-99-08-17-26-35-44-
 表現語彙 85 点  (137 種)
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-0--0--0--0--0--0--0--1--1--1--1--1--1--1--2--2--2--2-
00-15-30-45-60-75-90-05-20-35-50-65-80-95-10-25-40-55-

点数はほかの人の点数との関連で毎日少しずつ変わります。
棒グラフは全作品の分布で、濃い部分は当作品の位置です。 をクリックすると、最新のデータをもとに再計算されます。

【総評】 点数はそれぞれの級の合格ラインの目安です。 20080901 改訂
12級11級10級9級8級7級6級5級4級3級準2級2級準1級1級
総合52点~59点~62点~64点~69点~72点~74点~78点~81点~86点~88点~90点~91点~92点~
相当学年小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3大社大社
合格率95%95%90%90%85%85%80%70%60%50%40%30%20%10%
思考語彙34点~35点~36点~37点~40点~43点~50点~52点~55点~62点~65点~67点~70点~73点~
知識語彙40点~41点~42点~43点~47点~49点~52点~56点~60点~65点~70点~78点~85点~90点~
表現語彙46点~48点~50点~52点~56点~57点~58点~62点~65点~71点~73点~80点~86点~91点~
思考語彙:意見や説明を書く力/知識語彙:難しい言葉や漢字を使う力/表現語彙:多様な実例や表現を書く力
 
  
思考語彙73




























































85
知識語彙71
△上の三角形の高さは思考語彙
▽下の三角形の深さは知識語彙
三角形の横の長さは表現語彙
○円の大きさは字数
(円はひし型の後ろに隠れている場合があります)。
【文体】
 ○文の流れが自然です。
 △文章の中心がよくしぼられていますが、もう少し話題を広げてもいいでしょう。
 △文の長さの平均がやや短めです。
【語彙バランス】

△三角形の高さは思考語彙、▽逆三角形の深さは知識語彙、
△▽の底辺は表現語彙、○円の幅は字数。

【文リズム】  (一文中の文節的語彙群の数) ~6個 7~10個 11~14個 15~18個 19個~

0403060306070804050806040714061002070506080807060513030410030607030713060707050709071206


【文の長さのグラフ】 -20字短い文 21-40字やや短い文 41-50字中ぐらいの文 51-70字やや長い文 71字-長い文
17 ある。
14 ない。
23 ある。
15 かる。
18 ある。
29 ない。
31 うか。
18 うか。
18 ある。
26 まい。
26 ろう。
16 きだ。
33 ない。
57 ない。
30 らだ。
49 ある。
5 える。
31 とだ。
19 いる。
20 ない。
27 れる。
33 ゆく。
31 きる。
21 のだ。
21 よい。
65 ある。
18 える。
23 ある。
43 ある。
18 ない。
30 ある。
31 ない。
13 ない。
32 まう。
59 ある。
29 ある。
34 ない。
21 いい。
16 する。
33 のだ。
46 ある。
27 めた。
54 いる。
22 ぷう。
65
59
57
54
49
46
43
34
33
33
33
32
31
31
31
31
30
30
29
29
27
27
26
26
23
23
22
21
21
21
20
19
18
18
18
18
18
17
16
16
15
14
13
5

【最長の文】 (最長の文は、文章全体の特徴を表しています)
成績は勉強だが実力は何だって良いバスケでも、サッカーでも、ラグビーでも、画力だってよい自分の伸ばしたいことを伸ばせばよいのである。 (65字)
 

【本文】
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主義がいいのには二つ理由がある。
 一つ目は、スポーツでうまい人が試合に出ないことなどない。もしスポーツが実力主義で
なかったら誰が試合に出るのだろうか。生活態度、成績、練習量などだろうか。この場合練習量で選ぶのが最適である。練習量が多い奴は、練習量が少ない奴より確実にうまい。これに対してセンスがあるなどとほざく奴がいるだろう。そんな奴は頭を一回冷やすべきだ。いくらセンスがあっても、練習をしなければ練習をした奴には勝てない。極端な話、体育の授業などでバスケをやったとすると、いくらセンスがあってもサッカー部の奴は、バスケ部の奴に勝てない。それはサッカー部の奴らが毎日バスケの練習をしていないからだ。このことから、実力ではなく、生活態度、成績、練習量の中からスタメンを決めるなら練習量が最適である。と言える。
 二つ目は、その人のやってきた努力を無駄にしないということだ。実力がある人はほとんど努力をしている。実力主義の場合、この努力を無駄にしない。実力主義ならば、努力した実力のある人が上によじ登れる。その反対に努力をしないやつはならくの底にと真っ逆さまに落ちてゆく。だがそこから努力を積み重ねれば、また上に出ていくこともできる。そんな多くの人を救えるのが実力主義なのだ。実力は成績と違い好きなことを伸ばせばよい。成績は勉強だが実力は何だって良いバスケでも、サッカーでも、ラグビーでも、画力だってよい自分の伸ばしたいことを伸ばせばよいのである。その好きなことで評価もしてもらえる。勉強の成績ではゼッタイにあり得ないことである。だが実力で人を判断すれば、勉強以外でその人の良いところを見つけることが出来るのである。勉強では、勉強のことしかわからない。だが、実力では勉強以外のことをよく見ることが出来るのである。
 だがやはりセンスには勝てないなどという人もいるかもしれない。だが現実そんなことはない。別に本気で努力すれば、そんなセンスなんて簡単の追い越してしまう。もしそれでもセンス人間を超えられなかったのならそれは本人の努力が足りない本気で努力をすれば簡単に追い越せるはずである。これでも無理というのなら、もうそのことは諦めるべきである。ここまで努力しても勝てないのなら、もうそのことは自分に向いていない。スパッと諦めて、次のことを探して法がいい。だがセンスがある人も努力はする。だがから一般人はセンスがある人の何倍も努力しなければいけないのだ。センスがある人がすごいことをしたら、自分はめげずにそのことを超えるくらい努力をするのである。
 僕は中学生になり新たなスポーツのバスケをやり始めた。まだまだ初心者で、小学校からやっていた友達には勝てないだが毎日努力をすればその友達を超えられると考えている。だからこれからもしっかり努力をしていくぷう。

原文   森リン ベスト5