総合 74 点(上位1%以内)

字数 842 字 【文体】
 ○文の流れが自然です。
 △文章の中心がよくしぼられていますが、もう少し話題を広げてもいいでしょう。
 △文の長さの平均がやや長めです。
 百字を超える文1ヶ所(-1点)
 ▲104字 この文章を小学校低学年の頃に何度か読んだ記憶がありますが、当時の私には理解できず、中学生になって改めて読んだときに「私たちが普段使用している教科書は、国民の税金が使われている」ということを初めて理解しました。
【語彙バランス】
 説明が多く、やや硬い文章になっています。(-3点)
思考力 51 点
知識力 47 点
表現力 45 点
規定の字数(1200字)よりも短い文章は低めに評価されます。小論文として採点しているため語彙間のバランスも評価に入れています。

 【本文】
私たちは生活している中で税金を納めています。ですが私はその税金がどのような場面で使われているのかがよく分からず、「なぜ税金を納める必要があるのか」といつも不思議に思っていました。そこで税金の使い道を調べてみると、意外にも様々な場面で税金は使用されていることが分かりました。
中学生である私にとって、身近に税金が使われているものとして、学校生活では欠 かせない教科書や机、椅子などに税金が使われていました。教科書には裏表紙に小さく「この教科書は税金によって無償で支給されています」と表示されていました。この文章を小学校低学年の頃に何度か読んだ記憶がありますが、当時の私には理解できず、中学生になって改めて読んだときに「私たちが普段使用している教科書は、国民の税金が使われている」ということを初めて理解しました。
他にも体の具合が悪くなってしまったときにかかる医療費にも税金が使われてい ました。薬局で処方される薬をもらうときはいつもお金を払っていなかったので私は 今までずっと「病院に行った方が薬にお金はかからないし、市販の薬よりも効き目が良いし、飲みやすいから一石二鳥だな」と思っていました。
まだまだ税金が使われている場面はたくさんありますが、どんな場面で税金が使わ れていたとしても言えることがあります。それは「税金は人が安定した生活を送るた めの必要不可欠な存在」であるということです。特に中学校の私には教育というものがとても重要です。その教育に必要な費用を国民の税金で払ってくれることで個人負担を減らしてくれています。そのおかげで私は教育を受けることができています。
そして私が今までずっと疑問だった「なぜ税金を納める必要があるのか」は、今に なってやっと答えが分かったような気がします。人それぞれ回答は違うかもしれませんが。
ですが私はまだまだ税金につい て理解していない部分がたくさんあるので興味をもっていきたいです。そして、将来 は今以上に税金に関わっていくと思います。